新川
| 新川右岸(86-4号) 当初簡単な石袋捨入による締切を工法を考えたが、石材の大量集積、諸材料運搬方法、軟弱地盤の深掘等考慮した結果、能率的な粗朶沈床工法を用いた。満潮位まで粗朶沈床を用いて流速を減少させ、粗朶沈床の前面T.P+1.5m、上部T.P+3.0mまで石俵を漏水止として積上げ、堤内地洗先に板柵を設けポンプ船で吹上げ流水を止めた。さらにT.P+4.5mまで盛土を行い完了した。 |
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| 白波を立てて流れる決壊口(9月30日) | 粗朶沈床の上に玉石を投入 |
伊勢湾台風災害復興誌(愛知県)より抜粋