応急仮締切工事の概要

海部海岸
日光川
南陽海岸
新川
平坂入江
尾西作戦

中部日本災害対策本部を通じて、計画面、資材の確保、技術者及び労務人員の確保と配置、ポンプ船、輸送車輌及び船舶、電力等の確保と適切な配分は締切活動の円滑な実施と早期完了のための不可欠な要素であるので国が全般的に援助するをすることになった。
愛知、三重両県の257ヶ所延長約38kmに及ぶ決壊箇所のうち、名古屋港から木曽三川河口に至る海岸部及び木曽、長良、揖斐、日光、庄内、の各河川堤防は被災程度が甚だしい上背後地の湛水面積が広大であることから、一刻も早く仮締切を完了させることから
木曽、長良、揖斐の各河川部及び木曾岬、長島、城南(三重県管内)の仮締切工事は中部地方建設局が担当し、上記以外は愛知、三重両県が担当した。
県下の仮締切工事は

河川 5,941m
海岸 10,113m
道路橋梁 6,014m
港湾 90m
22,158m

と膨大なものであった。

↑庄内川(締切作業) ↑庄内川(ポンプ作業) ↑庄内川(夜間作業)
激流に立ち向かい潮止め ↑捨石の投入作業 ↑南区滝春町仮締切作業
↑復旧資材の運搬
↑ポンプ船の活躍 ↑消防団、地元民、学生による土俵作り