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1 母子保健医療の充実

(2)妊娠・出産に関する安全性の確保と不妊への支援

現状・これまでの取組


課題

今後の取組方針


平成21年度までの取組


用語説明

【周産期医療】
周産期(妊娠満22週から出産後満7日まで)を中心として妊娠期の異常、分娩期の異常、胎児・新生児の異常に適切に対応するため、産科、小児科等が総合的に取り組む医療です。

【体外受精】
卵子と精子を体外に取り出し、混ぜ合わせて受精(体外受精)させ、受精卵が分割した段階で子宮に戻す方法です。

【顕微授精】
体外に取り出した卵子と精子を顕微鏡下で精子を直接卵子の中に送り込むことにより受精を助ける方法です。

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