あいち 子育て・子育ち応援プラン 〜目 次〜

○ はじめに

◇ 計画の策定にあたって
  1. 計画策定の背景
  2. 計画策定の趣旨
  3. 県の役割
  4. 計画の性格
  5. 計画期間
第1章 少子化の現状
  1. 少子化の現状
  2. 少子化に対する県民意識
    1. 少子化に対する認識
    2. 少子化の原因
    3. 理想の子どもの数
    4. 子育ての楽しさ
    5. 子育ての悩み
第2章 計画の基本的な考え方・次世代育成支援対策の体系
  1. 計画の基本的な考え方
  2. 次世代育成支援対策の体系
第3章 具体的な取組
  1. 次代の社会を担う子どもの健康の確保と福祉の充実
    1. 母子保健医療の充実
      (1) 思春期保健対策の充実

      (2) 妊娠・出産に関する安全性の確保と不妊への支援
      (3) 子どもの保健医療サービスの充実
    2. 子育て支援の充実
      (1) 保育・子育て支援サービスの充実

      (2) 児童の健全育成
    3. 要保護児童等への支援の充実
      (1) 児童虐待防止対策等の充実

      (2) 被害に遭った子どもの保護の推進
      (3) 母子家庭等の自立支援の推進
      (4) 障害児施策の充実
  2. 次代を見据えた教育の推進
    1. 幼児教育の充実
    2. 子どもの生きる力の育成
      (1) 確かな学力の向上

      (2) 豊かな心の育成
      (3) 健やかな体の育成
      (4) 信頼される学校づくり
    3. 次代の親の育成
      (1) 次代の親の育成

      (2) 男女共同参画の推進
      (3) 若年者の能力開発の推進
  3. 安全で安心できる子育て環境の整備
    1. 子どもの安全が確保できる地域づくり
      (1) 子どもの交通安全を確保するための活動の推進

      (2) 子どもを犯罪等の被害から守るための活動の推進
      (3) 子どもを取り巻く有害環境対策の推進
    2. 安心して子育てができる職場づくり
       仕事と子育ての両立の推進
    3. 安全で安心して子育てができる街づくり
      (1) 良好な住環境の整備

      (2) 安全な道路交通環境の整備
      (3) 安心して外出できる環境の整備
      (4) 安全・安心まちづくりの推進
  4. 着実な子育て支援のための連携の強化
    1. 児童福祉と教育の連携の強化
    2. 子育て支援のための連携の強化
      (1) 子育てのための企業との連携

      (2) 地域における子育て活動のネットワーク化
第4章 計画の評価


 <この計画で使用する用語について>
○ この計画では、「子ども」、「青少年」等の用語については、次のとおり使用しています。
 ・子ども:乳幼児期からおおむね18歳まで
 ・青少年:おおむね学童期からおおむね30歳まで
 ・「児童福祉法」における用語
    児童…18歳未満の者
    乳児…1歳未満の者
    幼児…1歳から小学校就学の始期に達するまでの者
    少年…小学校就学の始期から18歳に達するまでの者
  ※ このほか、法令等により一部の青少年等を指す用語が定められているものについて、
     それを使用することが適切な場合には、その用語を使用しています。