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2 子どもの生きる力の育成

(1)確かな学力の向上

現状・これまでの取組


課題

今後の取組方針


平成21年度までの取組


指標とする取組・目標

項目

実施主体

現状

平成21年度までの目標

外部人材の
活用の推進
(小中学校)

県教育
委員会

市町村教
育委員会

(小学校)
延べ人数:183人
延べ授業時間数:2,524時間
(中学校)
延べ人数:80人
延べ授業時間数:1,060時間

すべての小中学校

外部人材の
活用の推進
(県立高等学校)

県教育
委員会

延べ人数:895人
延べ授業時間数:1,268時間

延べ人数:1,500人


※ 小中学校は、名古屋市を除く


用語説明

【 第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画 】
平成13〜17年度までの5年計画により、基礎学力の向上ときめ細かな指導を目指して実施している教職員定数の改善計画を言います。
  この結果、国全体では教員1人当たりの児童生徒数が欧米並みの水準(小学校18.6人、中学校14.6人)に改善されることになります。

【 あいち・知と技の探究教育特区 】
平成16年度に開始した本県の「モノづくり」を支える確かな技術や優れた研究開発力を備えた独創性のある人材を、地域の大学、企業の教育力を生かす中で育成するため、学校の枠を越えて実施する事業を言います。

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