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田原警察署  

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更新日:2014年2月3日

歴史が息づく渥美半島

地形

伊良湖岬

田原警察署の管轄する渥美半島の地形は、その幅およそ7キロメートルで、海岸線の総延長は83.4キロメートルあり、半島の突端に近い田原市日出町は、本県の最南端に位置します。
渥美半島は、中央部を赤石山脈の末端が走り、標高300メートルクラス以上の山が8つあって、起伏に富んだ地形となっています。また、太平洋に面する伊良湖岬から浜名湖口までの海岸線は、「片浜13里」と言われる直線状の海岸。ここには高さ20メートル以上もある断崖が太平洋の荒波に侵食されて切り立ち、特に半島の突端付近は、伊良湖水道の潮流に洗われて奇岩、景勝を呈して、大自然の雄大さがみられます。

名所・旧跡

長い歴史の息づく半島で各地に有形、無形の足跡が見られます。特に、田原城は文明12年(1480)戸田宗光によって築城。当時は三方が海に囲まれた強固な城で、湾の形が巴形になっていたことから別名「巴城」とも呼ばれていました。寛文4年(1664)三宅康勝が拝領し、以来三宅家の居城として明治維新をむかえ、現在、二の丸跡には、田原城を今に再現した感のある「田原市博物館」が建っています。

田原町博物館 田原城跡大手門

田原市博物館には、幕末の蘭学者・画家でもある渡辺華山や田原藩に関する作品・資料が多数展示され、田原の歴史を紹介するシンボルとなっています。
まだまだ半島には名所・旧跡が数多くありますので、文化遺産を訪ねて見ませんか。