ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 学事振興課私学振興室 > フリースタイルスキーの国際大会「ヨーロッパカップ」において、ビッグエアー種目で優勝、スロープスタイル種目で準優勝した中京大学附属中京高等学校の菅原希昴(すがわらきほ)選手及び関係者が知事を表敬訪問します

本文

フリースタイルスキーの国際大会「ヨーロッパカップ」において、ビッグエアー種目で優勝、スロープスタイル種目で準優勝した中京大学附属中京高等学校の菅原希昴(すがわらきほ)選手及び関係者が知事を表敬訪問します

ページID:0585467 掲載日:2025年5月15日更新 印刷ページ表示

フリースタイルスキーの国際大会「ヨーロッパカップ」において、ビッグエアー種目で優勝、スロープスタイル種目で準優勝した中京大学附属中京高等学校の菅原希昴(すがわらきほ)選手及び関係者が知事を表敬訪問します

 スイスで開催されたフリースタイルスキーの国際大会「ヨーロッパカップ」のビッグエアー種目において優勝、スロープスタイル種目で準優勝した菅原希昴選手(中京大学附属中京高等学校通信制課程3年)及び関係者が大村知事を訪問し、優勝の報告を行います。

1 日時

2025年5月20日(火曜日)午前11時30分から午前11時45分まで

2 場所

​愛知県公館

3 訪問者(敬称略)

中京大学附属中京高等学校

 通信制課程3年 菅原 希昴(すがわら きほ)

 校       長 伊藤 正男(いとう まさお)

 担       任 丹羽  悠(にわ ゆたか)

4 次第

(1)表敬挨拶(伊藤校長)
(2)優勝報告(菅原選手)
(3)お祝いのことば(大村知事)
(4)懇談
(5)記念撮影

5 大会の概要

(1)主催 FIS(国際スキー・スノーボード連盟)
(2)期間 2025年4月7日(月曜日)から13日(日曜日)まで
(3)場所 コルヴァッチ/スイス
(4)種目 ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアー

<参考>

1 ビッグエアー種目について

 斜度20度以上の30~40メートルの助走がある斜面を滑り降り、踏み切り台からジャンプして空中でエアの技術を披露する。

 北京2022冬季大会からフリースタイルスキーの競技種目として新たに採用された。

2 スロープスタイル種目について

 800~1,000mほどの斜面に設置された連続的なジャンプ台やレール、ボックスなどのジブアイテムを利用し、トリックを組み合わせて演技を行う。

 総合的に評価される要素には、全体の印象、ジャンプの高さ、トリックの難度と完成度などが含まれる。特に見せ場であるジャンプセクションでの高難度なトリックが勝敗を左右する。

 ソチ2014冬季大会からフリースタイルスキーの競技種目として新たに採用された。

3 中京大学附属中京高等学校通信制課程について

 全国あるいは世界を目指すトップアスリートや一芸に秀でた生徒に、世界中のどこにいても充実した学びを提供するため、令和5年度から開設された広域の通信制課程。

このページに関する問合せ先

学事振興課私学振興室

認可グループ

電話:052-954-6188

FAX:052-971-9889

メール:shigaku@pref.aichi.lg.jp