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「男女の賃金差異の情報公表に向けた取組ガイド」の Webページを作成しました
2025年6月11日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(以下、「女性活躍推進法」という。)の改正法が公布され、これまで常時雇用する労働者数301人以上の企業に公表が義務付けられていた男女の賃金差異について、2026年4月1日からは101人以上の企業に公表義務が拡大されることとなりました。
この度、愛知県では新たに情報公表義務が生じる企業等が活用できるよう、算出方法や公表方法を紹介するとともに、「あいち女性輝きカンパニー※」のうち、男女の賃金差異に係る要因を分析している建設業及び製造業の4社にインタビューを実施し、公表にまつわるエピソードやメリットをまとめたWebページを「あいち女性の活躍促進応援サイト」内に作成しました。
法制度への対応や女性活躍推進に向けて、是非御活用ください。
※女性の採用や管理職登用の拡大、働きやすい職場環境づくりなど、女性の活躍促進に向けて積極的に取り組む企業として、県が認証した企業
1 掲載日時
2026年3月23日(月曜日)午前10時30分
2 インタビュー企業
・株式会社シーテック 名古屋市緑区、建設業、従業員数1,710名(2025年10月1日時点)
・矢作建設工業株式会社 名古屋市東区、建設業、従業員数998名(2025年3月31日時点)
・株式会社FTS 豊田市、製造業、従業員数1,358人(2025年3月31日時点)
・豊田合成株式会社 清須市、製造業、従業員数7,129人(2026年2月1日時点)
3 インタビュー内容
・公表にまつわるエピソード
・差異の要因分析
・是正に向けた取組
・公表することによるメリット
・注意点や工夫したこと
・行政による企業等認証・登録制度の取得状況及び取得意義
・現場からひとこと、女性活躍推進責任者からのメッセージ
4 Webページアドレス
https://jokatsu.pref.aichi.jp/special/gender-pay-gap/
5 男女の賃金差異とは
男女の賃金差異は「男性労働者の平均賃金に対する女性労働者の平均賃金の割合(%)」を言います。
女性活躍推進法に基づく行動計画の策定等による取組の結果、特に女性の登用や継続就業の進捗を測る観点から有効な指標となり得ます。ただし、女性労働者の新規採用を強化する等の女性活躍推進の取組により、相対的に男女の賃金差異が拡大することや、男女の賃金差異が小さい場合でも、管理職比率や平均継続勤務年数などの個々の指標を見たときに男女間格差が生じていることもあり得ます。
そのため、数値の大小に終始することなく、女性活躍推進法に基づき、自社の管理職比率や平均継続勤務年数などの状況把握・課題分析を改めて行った上で、女性活躍推進のための取組を継続することが重要となります。
<「男女の賃金差異の情報公表に向けた取組ガイド」イメージ>
○男女の賃金差異とは
○算出方法
・STEP1 労働者を4つのグループに分ける
・STEP2 各グループの総賃金と人数を出す
・STEP3 STEP1で分けた各グループの平均年間賃金を出す
・STEP4 賃金差異を出す
・STEP5 概要欄の活用
○公表方法
○優良事例紹介
○関連情報
このページに関する問合せ先
愛知県県民文化局男女共同参画推進課
女性の活躍促進グループ
担当:西本、山岡
電話:052-954-6657
内線:2544、2496
メール:danjo@pref.aichi.lg.jp

