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材料表面改質トライアルコア講演会「繊維への識別情報機能付与とサステナブル認証によるトレーサビリティ」の参加者を募集します

ページID:0672971 掲載日:2026年10月29日更新 印刷ページ表示
8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう

 あいち産業科学技術総合センター尾張繊維技術センター(一宮市)では、材料表面改質トライアルコア(*1)を設置し、繊維製品向けの機能加工に関する技術情報の紹介等を行っています。

 このたび、一般社団法人日本繊維機械学会東海支部(岐阜県岐阜市)、公益財団法人尾州ファッションデザインセンター(一宮市)及び愛知県繊維振興協会(一宮市)と共催で、国際的に重要性が高まっているトレーサビリティやサステナブル認証をテーマとした講演会を開催します。

 本講演会では、トレーサビリティ確保を目的とした繊維への識別情報機能付与技術の紹介や、現在国際的な要求が高まっているサステナブル認証によるトレーサビリティ保証について、その背景、仕組み、必要性を解説します。

 参加費は無料です。繊維関連の県内中小企業の方々を始め、どなたでも参加できますので、多くの皆様の御参加をお待ちしています。

1. 開催日時

2026年12月4日(金曜日) 午後2時から午後4時30分まで
(受付開始:午後1時30分)

2. 開催場所

あいち産業科学技術総合センター 尾張繊維技術センター
3号館4階技術研修室
一宮市大和町馬引字宮浦35 電話:0586-45-7871(代表)

3. 内容 (詳細は案内チラシをご確認ください) [PDFファイル/169KB]

 
時間 内容
14時~
15時15分

講演
「繊維への識別情報機能付与とサステナブル認証によるトレーサビリティ」

一般財団法人ケケン試験認証センター
業務執行理事 兼 認証事業部長 丸茂 征也(まるも せいや) 氏

 近年の気候変動への危機感及び人権意識の高まりから、欧州ではエコデザイン規則(ESPR)が発効し、製品の環境性能やサプライチェーンの透明性が強く求められるようになりました。これに伴い、原料から製品までを追跡するトレーサビリティが重視され、その裏付けとなるRWS(*2)、GRS(*3)、GOTS(*4)などのサステナブル認証についても、海外ブランドとの取引条件となりつつあります。
 本講演会では、世界で求められるサプライチェーンの透明性確保に関し、繊維への識別情報機能付与やサステナブル認証によるトレーサビリティについて、その歴史・背景を紹介しながら解説します。 

15時20分~
16時30分

センター見学

(尾張繊維技術センター職員が対応します。センターが保有する試験機器、これまでセンターが実施してきた研究成果、開発品などを紹介します。)

4. 定員

40名、センター見学20名(申込先着順)

5. 参加費

無料

6. 申込方法

次のいずれかの方法により、お申込みください。
※申込時点で定員に達していた場合は、電話又はメールにて早急にお断りの連絡をします。

(1) Webページ

以下のURL又は二次元コードからセンターのWebページにアクセスし、
「講演会・研修会等参加申込みフォーム」の申込フォームに御記入ください。
申込後に自動返信メールにて確認メールを送信します。

https://www.aichi-inst.jp/owari/other/seminar/

QR_owari
二次元コード

(2) メール​

件名を「材料表面改質トライアルコア講演会 参加申込」とし、企業名、所在地、所属、氏名、電話番号、メールアドレス、見学会参加希望の有無を記入の上、「9. 申込み・問合せ先」までお送りください。
参加申込書はセンターで配布するほか、センターのWebページからダウンロードできます。

(3) FAX

別添ちらし裏面の参加申込書に必要事項を御記入の上、「9. 申込み・問合せ先」までお送りください。
参加申込書は尾張繊維技術センターで配布するほか、センターのWebページからダウンロードできます。

https://www.aichi-inst.jp/owari/other/seminar/

7. 申込期限

2026年11月27日(金曜日) 午後5時

申込期限前でも定員になり次第締め切ります。その際はセンターのWebページでお知らせします。
https://www.aichi-inst.jp/owari/other/seminar/​

8. 対象

繊維業界の県内中小企業の方々を始め、どなたでも参加できます。

9. 申込み・問合せ先

あいち産業科学技術総合センター尾張繊維技術センター
機能加工室(伊東、寺倉、佐藤)

一宮市大和町馬引字宮浦35
電話:0586-45-7871(代表)
メール:owari-seminar@aichi-inst.jp
​FAX:0586-45-0509

10. 主催

愛知県、一般社団法人日本繊維機械学会東海支部、
公益財団法人尾州ファッションデザインセンター、愛知県繊維振興協会

【参考】

○一般社団法人日本繊維機械学会
 繊維・繊維機械に関する学術および関連する工業の発展を目的として設立。
設立:1948年
所在地:大阪府大阪市西区靭本町(うつぼほんまち)1-8-4   大阪科学技術センター6階
事業内容:繊維並びに繊維機械に関する研究、調査、研究集会、学術交流など

○公益財団法人尾州ファッションデザインセンター
 繊維産業を代表とする尾張西部地域の地場産業振興を図るため設立。
設立:1982年8月7日
   2013年4月1日公益財団法人へ移行
   2024年4月1日現名称に変更
代表者:理事長  中野 正康(なかの まさやす)(一宮市 市長)
所在地:一宮市大和町馬引字南正亀(みなみまさがめ)4番地1
事業内容:ファッション情報の収集・提供、新商品開発、人材養成などの振興事業

○愛知県繊維振興協会
 県内繊維業界及びその関連業界の振興に資することを目的として設立。
設立:1981年4月1日
代表者:会長  豊島(とよしま)俊明(としあき)(一宮商工会議所会頭)
所在地:一宮市大和町馬引字南正亀4番地1
事業内容:(公財)尾州ファッションデザインセンターと協力し、繊維製品の品質改善の研究や販売促進等を行う

【用語説明】

*1 材料表面改質トライアルコア
 あいち産業科学技術総合センター産業技術センター(刈谷市)及びあいち産業科学技術総合センター尾張繊維技術センター(一宮市)にナノテクノロジー関連機器を集約し開設された、表面改質に関する研究開発、試作、試作品の分析評価を行う開発支援拠点 (2011年4月開設)。

*2 RWS(Responsible Wool Standard)
 Textile Exchange(繊維・アパレル産業のサステナビリティ推進を目的とする世界的な非営利団体。2002年に設立し、本部は米国。)が策定した「責任ある羊毛」のための国際認証です。

*3 GRS(Global Recycled Standard)
 リサイクル原料を使用した製品向けの認証で、Textile Exchangeが運営しています。リサイクル含有率だけでなく、環境・社会・化学物質管理も審査対象とする点が特徴です。

*4 GOTS(Global Organic Textile Standard)
 オーガニック繊維製品の国際的な認証基準として最も広く知られています。原料から製造、加工、流通までサプライチェーン全体を対象としています。

このページに関する問合せ先

あいち産業科学技術総合センター尾張繊維技術センター機能加工室

担当:伊東、寺倉、佐藤
電話:0586-45-7871(代表)

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