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技術講演会「建築防火材料の性能評価と大臣認定取得の最前線~法規制、試験方法、申請実務から、将来の制度展望まで~」の参加者を募集します
中高層建築物の木造化・木質化(*1)や、高性能な樹脂系建材等の利用が進む昨今、都市や建物の火災リスクに対する「防火」の重要性は一段と高まっています。こうした中、建築物の内外装に用いられる防火材料(*2)の製品開発にあたっては、最新の法規制及び防火性能評価について理解を深めることが不可欠です。
そこで、あいち産業科学技術総合センター産業技術センター(刈谷市。以下「センター」という。)では、指定性能評価機関(*3)である一般財団法人日本建築総合試験所の講師をお招きし、防火材料の性能評価と大臣認定(*4)取得に関する講演会を開催します。講演会では、防火材料に関連する法規制やコーンカロリーメータ(*5)等による性能評価試験方法、大臣認定取得のための実務から、最新の市場動向及び将来の制度展望まで、幅広く解説いただきます。また、センターにおける、木材を対象とした近年の技術開発事例も紹介します。
参加は無料です。防火性能評価に関心のある県内中小企業の方々を始め、どなたでも参加できます。皆様の御参加をお待ちしております。
1. 日時
2026年12月10日(木曜日) 午後1時30分から午後3時40分まで
(受付開始:午後1時)
2. 開催形式
(1) 会場
あいち産業科学技術総合センター産業技術センター 講堂
刈谷市恩田町一丁目157番地1 電話:0566-45-6903(ダイヤルイン)
(2) Web会議システム「Microsoft Teams」によるオンライン配信
3. 定員
会場50名、オンライン配信50名(それぞれ申込先着順)
4. 参加費
無料(ただし、通信機器代・通信料は自己負担です。)
5. 内容 (詳細は案内チラシをご確認ください) [PDFファイル/389KB]
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13時30分~13時35分 |
開会挨拶 あいち産業科学技術総合センター |
| 13時35分~15時25分 |
「防火材料性能評価(大臣認定取得方法)の解説」 一般財団法人日本建築総合試験所 高山 真吾(たかやま しんご) 氏 |
| 15時25分~15時40分 |
「木材表面の改質・多機能化を実現させる薬剤浸透性向上技術 あいち産業科学技術総合センター 環境材料室職員 |
6. 対象
防火性能評価に関心のある県内中小企業の方々を始め、どなたでも参加できます。
7. 申込方法
次のいずれかの方法によりお申込みください。
※申込時点で定員に達していた場合は、早急にお断りの連絡をします。
(1) Webページ
以下のURL又は二次元コードからセンターのWebページにアクセスし、
「講演会・研修会等参加申込みフォーム」に御記入ください。
申込後に自動返信にて確認メールを送信します。
https://www.aichi-inst.jp/sangyou/other/seminar/

二次元コード
(2) FAX又はメール
別添ちらし裏面の参加申込書に必要事項を御記入の上、「10 申込み・問合せ先」までお送りください。
参加申込書はセンターで配布するほか、センターのWebページからダウンロードできます。
https://www.aichi-inst.jp/sangyou/other/seminar/
8. 申込期限
2026年12月4日(金曜日) 午後5時
定員になり次第締め切ります。その際はセンターのWebページでお知らせします。
https://www.aichi-inst.jp/sangyou/other/seminar/
9. 主催
愛知県、愛知工研協会
10. 申込み・問合せ先
あいち産業科学技術総合センター産業技術センター
環境材料室(担当:村上、野村、古川、森川)
刈谷市恩田町一丁目157番地1
電話:0566-45-6903(ダイヤルイン)
FAX:0566-22-8033
メール:mokuzai@aichi-inst.jp
【参考】
〇愛知工研協会
工業技術の向上・改善、並びに開発を通じ、生産の合理化を図り、もって産業界の発展に寄与することを目的に設立。
設立:1977年
所在地:愛知県刈谷市恩田町一丁目157番地1
あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター内
事業内容 技術情報の提供、工場・施設見学、人材育成、交流事業、国際協力、他
【用語説明】
*1 中高層建築物の木造化・木質化
これまで鉄筋コンクリートが主流だった3階建て以上のビルやマンションなどの構造材に木材を使用したり(木造化)、内装や外装に木質建材を多く取り入れたり(木質化)すること。環境負荷の軽減や国産材の積極的な活用を目的として、近年国を挙げて推進されている。
*2 防火材料
火災が発生した際に、一定時間「燃え広がらない」「有害な煙やガスを出さない」などの性能を持つ建材のこと。建築基準法によって、性能が高い順に「不燃材料」「準不燃材料」「難燃材料」の3段階に分類されている。
*3 指定性能評価機関
建材の安全性や性能が建築基準法の基準を満たしているかを、国(国土交通大臣)により指定を受け、審査・試験・評価を行う専門機関。
*4 大臣認定
開発した防火材料を市場で販売・使用するために、国土交通大臣が「法律が定める防火性能を満たしている」として認定する制度。指定性能評価機関での試験結果をもとに交付される。
*5 コーンカロリーメータ
材料の表面に、火災を模擬した強い熱を与え、燃えたときに「どれくらいの熱量を発生するか(発熱量)」、「時間当たりに発生する熱量はどれくらいか(発熱速度)」等を測定することができる。建築基準法に基づく防火材料の性能評価に必要な試験装置。
このページに関する問合せ先
あいち産業科学技術総合センター産業技術センター環境材料室
担当:村上、野村、古川、森川
電話:0566-45-6903

