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「愛知県依存症対策センター開設に係る基本協定」の締結式を行います

ページID:0636072 掲載日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示

「愛知県依存症対策センター開設に係る基本協定」の締結式を行います

  依存症に関する相談件数が増加傾向にある中、社会問題化する違法オンラインカジノの影響など、複雑かつ深刻化する依存症の問題に的確に対応する必要があります。
 そこで、愛知県では、独自の取組として、県内医療系大学で唯一の依存症専門医療機関(※1)である「藤田医科大学」と、アルコール・薬物・ギャンブル等の3つの依存症全ての依存症治療拠点機関(※2)である「刈谷病院」を、2026年4月から新たに「愛知県依存症対策センター」に位置づけ、依存症対策センターを核にして、総合的な依存症対策を推進することとしました。
 この度、「藤田医科大学」及び「刈谷病院」と、「愛知県依存症対策センター開設に係る基本協定」を締結することし、その締結式を以下のとおり行いますので、お知らせします。

  ※1)依存症専門医療機関
    依存症に関する研修を修了した医療スタッフを配置し、専門的な医療を提供できる医療機関

  ※2)依存症治療拠点機関
    上記のうち、依存症に関する研修や情報発信等を行う地域の治療拠点となる医療機関

1 日時

  2026年4月3日(金曜日)午後2時20分から午後2時35分まで

2 場所

  愛知県公館

3 出席者

  <学校法人藤田学園 藤田医科大学>
   岩田 仲生 学長
  <医療法人成精会 刈谷病院>
   平野 千晶 理事長
  <愛知県>
   大村 秀章 知事

4 締結式次第

  (1)開式
  (2)協定の概要説明
  (3)挨拶
  (4)協定書の署名
  (5)「愛知県依存症対策センター」看板贈呈
  (6)記念撮影
  (7)閉式

5 協定の内容

  愛知県は、依存症対策を総合的に推進するため、藤田医科大学及び刈谷病院を「愛知県依存症対策センター」として位置づけ、以下の取組の充実強化を図る。
    (1)依存症対策のうち、人材養成・研究に関すること
    (2)依存症対策のうち、治療・情報発信に関すること


○愛知県依存症対策センターの主な取組
藤田医科大学(人材養成・研究) 刈谷病院(治療・情報発信)

・依存症に対応できる精神科医師の養成
・医療機関を対象とした研修や会議の開催
・依存症に関する調査研究

・支援団体と連携した受診後の支援
・依存症に関する研修や情報発信等
・依存症に関するポータルサイトの開設

 ※別紙「愛知県依存症対策センターについて」 [PDFファイル/279KB]
 


参考1 藤田医科大学の概要(2026年3月時点)
・設置:1968年
・学長:岩田 仲生
・所在地:豊明市沓掛町田楽ケ窪1番地98
・学部等:3学部(医学部、医療科学部、保健衛生学部)、3研究科(医学研究科、医療科学研究科、保健学研究科)
・依存症対策に関する取組
 県内医療系大学で唯一の「依存症専門医療機関」であり、2025年10月からは「依存症医学寄附講座」を設置し、依存症に対応できる精神科医師の養成に取り組んでいる。

参考2 刈谷病院の概要(2026年3月時点)
・設立:1963年
・理事長:平野 千晶
・所在地:刈谷市神田町二丁目30番地
・診療科目及び病床数:神経科、精神科(207床)
・依存症対策に関する取組
 「アルコール」・「薬物」・「ギャンブル等」の3つの依存症全ての「依存症治療拠点機関」であり、依存症の治療や依存症についての正しい知識等の情報発信に取り組んでいる。

このページに関する問合せ先

愛知県保健医療局健康医務部医務課こころの健康推進室
精神保健グループ
電話:052-954-6622
メール:kokoro@pref.aichi.lg.jp

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