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2026年度「あいちの山里アントレワーク実践者」を選定しました!
2026年度「あいちの山里アントレワーク実践者」を選定しました!
愛知県では、三河山間地域(あいちの山里)(※1)の活性化を図るため、2016年度から「三河の山里サポートデスク事業」として、同地域に拠点をおいて起業等に挑戦する実践者を選定し、事業の立ち上げを支援する取組を実施しています。これまでの10年間で86名の実践者を支援し、その約9割にあたる77名の方が現在も同地域を拠点に活動をされているなど、過疎化の進む同地域における新たななりわいや担い手の創出・育成につながっています。
今年度は、起業等により地域課題解決に挑戦する実践者を「あいちの山里アントレワーク(※2)実践者」として募集したところ、15名の応募があり、審査の結果、優れた起業プランを有する9名を新たな実践者として選定しました。
今後、選定した実践者に対し、地元市町村や関係機関・専門家などとの連携のもと、起業プランの実現に向け、資金面、経営面、技術面等から強力にサポートしていきます。
※1 「三河山間地域」とは、岡崎市(額田地区)、豊田市(旭、足助、稲武、小原、下山、藤岡の各地区)、新城市、設楽町、東栄町、豊根村を指します。
※2 「アントレワーク」とはEntrepreneur(アントレプレナー=起業家)とWork(ワーク=仕事)を組み合わせた造語です。
1 2026年度あいちの山里アントレワーク実践者(9名) ※50音順、敬称略
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氏名 |
活動拠点 |
事業内容 |
プロフィール |
|---|---|---|---|
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市川 光 |
新城市 |
林業×農業を目指した里山・農地の適正管理、農産物販売事業 |
新城市在住。20年以上木材業界に勤め、兼業で5年ほど農業に従事。初年度は「農産物販売」を中心に、農地の適正管理・木質循環へと事業を広げる計画をしている。 |
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内田 貴博 |
豊根村 |
農産加工所の継承による農業振興の実現 |
豊根村在住。同村にて「温泉となり食堂」経営。過去2年間JA農産加工所での従事経験があり、生産中止となったトマトケチャップ等の再興を図る。 |
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浦和 司 |
設楽町・ 豊田市 稲武地区 |
バイカー・サイクリスト向け宿泊施設事業 |
名古屋市北区在住(拠点地域へ移住を予定)。宿泊施設の継業による自転車・バイク等のスポーツ・アクティビティに携わる人が泊まりやすい宿事業を計画する。 |
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オオサワバロス 佐穂子 |
東栄町 |
ブラジル人シェフの作る本格料理とデザートの古民家カフェ |
東栄町在住。同町でのケーキ屋SAPON4年目。本物の田舎体験が出来る古民家と庭を活かした空間で本格的な料理を提供する地域密着型カフェ事業を行う。 |
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金子 衣律佳 |
設楽町 |
ジビエ資源を活用した高品質ペットフード事業 |
設楽町在住。現職である「奥三河高原ジビエの森」品質・衛生管理部長で培った知識や経験を活かした有害鳥獣(鹿)の有効活用を目的としたペット向け商品製造・販売事業を行う。 |
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木浦 幸加 |
豊田市 旭地区 |
小さな出版と本を介した交流拠点の設置 |
豊田市旭地区在住。ユカキカクとして地域での編集・ライター実績多数。本事業では、ZINE(個人などが独自の視点で自由に制作する自主製作出版物)製作・出版サポートと本を軸にした「場づくり」事業を計画する。 |
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熊谷 祐太郎 |
豊田市 稲武地区 |
キッチンカーからはじめる麹食文化による関係人口創出 |
豊田市稲武地区在住。キッチンカーによる地元食材(米・山菜・野菜)を活用した麹とスパイスを活かしたカレー・発酵甘酒ドリンク・麴調味料などの販売事業を計画する。 |
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ボールソン 祐子 |
新城市 |
地域ストーリーの編集・流通による関係人口の創出 |
新城市在住。奥三河地域における観光インバウンド誘客事業の実績がある。本事業では、地域資源に紐づく物語をストーリーコンテンツとして再編集し、商品として流通、体験コンテンツやツアーへと誘導する。 |
| 丸山 知美 | 設楽町 | 地域の方々と繋がるケーキ屋&カフェ店 | 設楽町在住。地元「café & bar みらいび」のスイーツ担当者が独立し、洋菓子・焼き菓子の製造販売・ジビエ料理等のランチを提供するカフェ店舗事業を行う。 |
2 支援期間
2026年6月1日(月曜日)から2027年3月31日(水曜日)まで
3 支援の内容
「三河の山里サポートデスク」(新城市湯谷温泉Hoo!Hoo!地下1階シェアオフィス 愛知県新城市豊岡字滝上31-1)の運営スタッフとして支援期間中、雇用します。月額18万円(各種手当、通勤費等全て含む。)及び終了時に事業支援金として金255,500円(諸費用含む。)を支給します。
また、サポートデスク業務(集落活動支援、起業・就業支援、観光振興等)に従事しながら、三河山間地域での関係者との交流・関係づくりや、専門家によるセミナー・ワークショップへの参加など、県が起業等に向けて実践的にサポートします。
4 その他
2027年3月に「あいちの山里アントレワーク実践者活動報告会」を開催し、各実践者の活動内容・成果について、関係者及び一般の方向けに報告する予定です。
5 【参考】これまで支援した実践者数及び現在の活動拠点
| 年度 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 実践者数 | 10名 | 8名 | 9名 | 9名 | 10名 | 8名 | 9名 | 7名 | 9名 | 7名 |
86名 |
| 現在の活動拠点 | 三河山間地域 | 77名 |
|---|---|---|
| それ以外※ | 9名 |
※活動を休止した者を含む。
このページに関する問合せ先
愛知県総務局総務部市町村課地域振興室
山村・離島グループ
電話:052-954-6097
メール:chiiki-shinko@pref.aichi.lg.jp

