本文
「愛知の発酵の魅力を、世界へーうまみ県あいちフォーラム」を開催します!

愛知県は、世界的な「発酵食文化」への関心の高まりを背景に、2024年5月に「愛知『発酵食文化』振興協議会」を設立し、地域一丸となって愛知の「発酵食文化」を振興し、世界から多くの人を呼び込むための取組を実施しています。
この取組の一環として、愛知の発酵食文化に関心のある皆様を対象に、「-愛知の発酵の魅力を、世界へ- うまみ県あいちフォーラム」を開催します。愛知の発酵食文化に関心のある方は是非、御参加ください。御参加には事前申込が必要です。
1 フォーラム概要
(1) 日時
2026年11月23日(月曜日・祝日)午後1時から午後3時50分まで
(2)会場
半田赤レンガ建物 カフェスペース(半田市榎下町8)
(3)対象者
愛知の発酵食文化に関心のある方
(4)定員
会場参加60名(申込多数の場合は抽選) ※オンライン参加も可(定員なし)
(5)参加費
無料
2 内容
(1)主催者挨拶
愛知「発酵食文化」振興協議会会長 愛知県知事 大村 秀章
(2)開催地市長挨拶
半田市長 久世 孝宏
(3)トークセッション1部
「発酵がつなぐ、世界と食卓」(午後1時15分から午後2時30分まで)
料理研究家 土井光さん、HAKKO EXPO & MARKET主催 鈴木将さん、株式会社bacterico代表 菅沼名津季さんの3名をゲストに迎え、「料理」「世界から見た発酵」「腸内細菌・健康」などそれぞれの専門分野から発酵食の魅力を紹介します。また、各視点からのお話に続いて、愛知の発酵食の特徴や魅力についても語っていただきます。
|
・料理研究家 土井 光(どい ひかる)氏 テーマ「発酵と料理」 大阪生まれ、東京育ち。 大学卒業後に渡仏。リヨンにあるポール・ボキューズ料理学校でフランス料理とレストラン・マネージメントを2年半学ぶ。卒業後はフランスのレストランに料理人として就職。三ツ星レストランや老舗菓子店に勤め、在仏7年の後に帰国。現在は父である料理研究家の土井善晴の「おいしいもの研究所」勤務。来日フランス人シェフの通訳や、フランスと日本文化をつなぐイベントも行う。マガジンハウス『POPEYE Web』に食のコラムを連載。北斗文化学園調理師専門学校特別講師、白百合女子大学非常勤講師。小学校〜大学で日仏食文化についての特別講演多数。著書は『お味噌知る。』世界文化社『はじめの自炊帳』マガジンハウス『Okaeri , et si on mangeait japonais ce soir ?』Hachette社 |
![]() |
|
・HAKKO EXPO & MARKET 主催 鈴木 将(ずずき しょう)氏 テーマ「世界から見た発酵」 SUZU GROUP代表/オーナーシェフ・発酵文化プロデューサー。新潟・長岡を拠点に、味噌蔵の継承、古民家再生、宿泊・飲食・観光・商品開発を横断し、地域に根差す発酵文化を事業と体験に変えてきた。2026年にはロサンゼルスで「HAKKO EXPO」を企画・プロデュースし、日本のローカルな知恵を世界へ発信。愛知の発酵を地域の誇りから国際的な価値へ育てるための、実践的な視点を届ける。 |
|
|
・株式会社bacterico(バクテリコ) 代表 菅沼 名津季(すがぬま なつき)氏 テーマ「発酵食と腸内細菌・健康」 株式会社bacterico代表取締役。名古屋市出身、名古屋大学大学院修了。腸内細菌研究を基盤に、科学的知見を一人ひとりの健康につなげる研究・事業に取り組む。近年は、発酵食品の微生物叢と代謝物を統合解析し、食品ごとの発酵の特長や独自の価値を可視化する「HAKKO Omics(発酵オミクス)」を展開。発酵食の奥深さをデータで解き明かしている。慶應義塾大学薬学部講師も務める。 |
(4)トークセッション2部
「愛知の発酵、食べるだけじゃもったいない!」(午後2時40分から午後3時50分まで)
第2部は、愛知の発酵食に焦点を当てたトークセッションです。俳優の斎藤工さんをゲストに迎え、発酵食を推進する実践者として愛知の発酵文化の魅力を語っていただきます。菅沼名津季さんに加え、食のアトリエゆいの森代表の古澤久美さんが登壇。Stay Aichiの吉田さき子さんをモデレーターに迎え、愛知の食文化や地域の営み、現地で味わう楽しさを掘り下げます。
|
・俳優 斎藤 工(さいとう たくみ)氏 俳優・フィルムメイカー。幼少期からシュタイナー教育を受け、コロナ禍と共に食を見直したことをきっかけに、自家製の味噌やぬか漬け、土鍋炊き玄米などを日常に取り入れ、和食及び発酵食品にてからだを整える食習慣を実感。"発酵"を人や土地、時間をつなぐ文化として捉え、自らの言葉で発信している。また、移動映画館「cinéma bird」主宰や「Mini Theater Park」など社会的プロジェクトにも幅広く取り組んでいる。 |
|
| ・株式会社bacterico 代表 菅沼 名津季 氏 | |
|
・食のアトリエゆいの森 代表 古澤 久美(ふるさわ くみ)氏 名古屋市大曽根「食のアトリエ ゆいの森」主宰。家族の病気をきっかけに食の大切さを考えるようになり、発酵料理教室や自然発酵酵母パン教室を通じて、家庭で楽しむ発酵食や手作りの魅力を伝えている。毎日の食事が心と身体を育むという想いを大切に、身近な食材を使い、手を動かして作る楽しさを伝えるとともに、愛知に根づく発酵食や昔から受け継がれてきた食の知恵を多くの人に知ってもらうための活動も続けている。 |
|
|
第2部 モデレーター ・Stay Aichi共同代表 吉田 さき子(よしだ さきこ)氏 Stay Aichi共同代表。酒・食品業界で約30年、商品開発、営業、仕入れなど幅広く経験。自身の病をきっかけに発酵食の魅力と価値に出会い、現在はStay Aichiとして、愛知の発酵食文化をはじめ、地域に根付く食や暮らしの魅力を伝える観光コンテンツの企画・プロデュースに取り組む。ガストロノミーツーリズムの推進や、地域の食文化を伝えるガイドの育成にも携わり、地域の日常に息づく食文化を訪れる人へ届けている。 |
|
3 参加申込について
(1)申込方法
以下のフォーム又は二次元コードからお申込みください。
https://hakko-aichi.jp/kiun-entry/

(2)申込締切
2026年11月11日(水曜日)正午まで
(3)参加にあたっての留意事項
・申込締切後、11月13日(金曜日)頃に参加確定のメールをお送りします。抽選にもれた方およびオンライン参加を御希望の方には、視聴のためのURLをお送りします。
・交通費、通信費等、参加に係る費用は各自御負担ください。
4 問合せ先
愛知「発酵食文化」振興協議会事業「-愛知の発酵の魅力を、世界へ-うまみ県あいちフォーラム」事務局
メール:aichi-kanko@jrta.co.jp
5 取材について
取材スペース確保のため、取材を希望される場合には、11月18日(水曜日)正午までに、「4 問合せ先」へ御連絡くださいますようお願いします。
【参考】 「愛知『発酵食文化』振興協議会」の概要
目 的 愛知の「発酵食文化」について振興し、国内はもとより海外に発信する取組を推進することで、旅の目的地、デスティネーションとしての愛知の認知度を高め、世界から多くの人を呼び込む。
設 立 2024年5月1日
会 長 愛知県知事
構成員 有識者(9)、業界団体(4)、自治体(42)、商工・観光団体(43)、関係者(6)、計104名
事務局 愛知県観光コンベンション局国際観光コンベンション課
このページに関する問合せ先
愛知県観光コンベンション局国際観光コンベンション課
魅力発信グループ
電話:052-954-6476
メール:kokusai-kanko@pref.aichi.lg.jp


