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愛知県医療的ケア児者実態調査結果報告について

ページID:0629869 掲載日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示
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愛知県医療的ケア児者実態調査結果報告について

 愛知県では、愛知県内で暮らす医療的ケア児者とその家族の生活状況や支援ニーズを把握し、県及び市町村の施策を推進するための基礎資料とすることを目的として、今年度、医療的ケア児者実態調査を実施しました。

 この調査は2019年度に引き続き、2回目の実施です。    

 このたび、この調査結果を取りまとめましたので、お知らせします。

主な調査結果  
○ 本県の医療的ケア児の人数は、0~17歳で1,737人(前回1,391人)でした。

○在宅で医療的ケアを実施することになった時に困ったことや不安に感じたこととして、「医療的ケアを家族が実施すること」68.0%(前回51.2%)、「子どもの急変時の対応」64.8%(前回62.7%)、「看護・介護者に何かあった時に代替手段がない」60.3%(前回59.2%)と半数以上の人が回答しました。

○主な介護・看護者の一日の合計の平均睡眠時間は70.5%の人が「6時間未満」(前回74.7%)、33.6%の人が「5時間未満」(前回35.3%)と回答しました。特に人工呼吸器を使用している人の主な看護・介護者でみると、「5時間未満」の人は4割以上でした。
〇主な看護・介護者について、就労している人が39.6%(前回27.0%)と一番多い一方、就労したいが看護・介護のためできないと回答した人は、24.4%(前回38.0%)でした。
○災害時・緊急時の家族以外の連絡先が決まっていない人が60.1%(前回70.7%)、避難場所が決まっていない人も17.0%(前回24.5%)いました。
調査概要
調査目的

愛知県内で暮らす医療的ケア児者の対象者数及び医療的ケア児者とその家族の生活状況や支援ニーズ等を調査し、今後の県及び市町村の施策を推進するための基礎資料とするもの。

調査対象

愛知県内において在宅で生活しており、日常生活及び社会生活を営むのに恒常的に下記の医療的ケアを必要とする40歳未満の者。

※医療的ケアの内容

人工呼吸器管理(排痰補助装置含む)、気管切開の管理、鼻咽頭エアウェイの管理、酸素療法、たんの吸引(口鼻腔、気管カニューレ)、ネブライザー(薬液吸入)、経管栄養(胃ろう、腸ろう、経鼻)、中心静脈栄養(IVH)、皮下注射(インスリン)、血糖測定、腹膜透析、導尿、人工肛門、摘便・洗腸

※太字は、前回調査から追加した医療的ケア

調査方法

(1)医療的ケア児者の人数について<数調査>

   市町村が管内に居住する医療的ケア児者の人数を県に報告

(2)医療的ケア児者の生活状況や支援ニーズ等について<ニーズ調査>

  1.県から市町村に調査票を送付

  2.市町村が調査票を対象者へ直接送付又は相談支援事業所等を通じて対象者へ送付

  3.対象者が市町村に郵送又はWebで回答

  4.市町村が調査結果を取りまとめ、県に報告
調査時点 2025年4月1日
回収状況 ニーズ調査の回収率45.6%(989人/2,169人中)

愛知県医療的ケア児者実態調査結果報告について [PDFファイル/349KB]

 

 詳細は、以下のページを御覧ください。

令和7年度愛知県医療的ケア児者実態調査の結果報告について

 

このページに関する問合せ先

愛知県福祉局福祉部障害福祉課
重症心身障害児者支援グループ
担当:小峰、鈴木
電話:3501、3502
内線:052-954-6629

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