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子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)において、個人情報が誤掲載されていたことについて
県が公表している「子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)」において、大府市内の保育施設が登録した添付ファイルに、当該施設の職員18名の氏名及び支払賃金等の個人情報が含まれており、第三者が閲覧できる状態となっていたことが判明しました。
対象となる皆様に御迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに、個人情報の適切な管理及び取扱いを徹底し、再発防止に努めてまいります。
1 事案の概要
(1)判明日時
2026年10月16日(金曜日)午後4時30分頃
(2)誤掲載されていた個人情報
当該施設の職員18名の氏名、職種、経験年数、勤続年数、保有資格、常勤・非常勤の別、支払賃金
(3)上記個人情報の掲載期間
2026年7月6日~10月16日(約3か月間)
2 経緯
2026年10月16日(金曜日)午後4時30分頃、システムの運用者である独立行政法人福祉医療機構WAM NET事業部から県に「添付ファイルに職員給与情報が掲載されているため、県で公表取消を行って欲しい」旨連絡があり、県が確認したところ、大府市内の保育施設の職員18名の個人情報が含まれたファイルが添付され、第三者が閲覧できる状態にあることが判明しました。
このため、同日午後4時40分頃、当該施設の情報の公開を停止した上で、県内全施設の添付ファイルを非公開に変更しました。
同年10月20日に、ここdeサーチ上に添付ファイルが登録されていた県内199施設について内容を確認したところ、当該施設以外に個人情報の漏えいは確認されませんでした。
3 原因
当該施設が「ここdeサーチ」で経営情報等を報告する際、個人情報が含まれるファイルを誤って添付し、大府市において、確認の際に個人情報が含まれていることに気付かず県に送信し、県も個人情報が含まれていることに気付かず、それを承認し、公開したことです。
4 対象者への謝罪等
・2026年10月22日に県と市で施設を訪問し、在席していた施設職員1名に謝罪しました。また、訪問時に不在であった職員及び既に退職されている方については文書で謝罪してまいります。
・なお、現時点では二次被害は確認されておりません。
5 再発防止策
・施設に対し、添付ファイルに個人情報を掲載しないよう改めて周知します。
・施設から報告された情報について、市町村による確認後、県においても、添付ファイルに個人情報が含まれていないかを確認する、市町村と県によるダブルチェックを徹底します。
【参考】「子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)」について
○ 子ども・子育て支援法第58条に基づき、保育所、認定こども園、地域型保育事業所等が施設の運営状況や経営情報等を都道府県に報告し、都道府県が公表するためのシステムです。
○ 独立行政法人福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイト「WAM NET」上で運用されています。 独立行政法人福祉医療機構では、WAM NETを通じて、福祉・保健・医療に関する行政情報や施設情報等を提供しています。
○ 施設が情報を入力して申請し、市町村の確認を経て、都道府県が承認すると、一般の方が閲覧できる状態となります。
○ 公表する情報には、施設名、所在地、施設種別、開所時間等の基本情報のほか、施設の収支や職員給与に関する経営情報等があります。
このページに関する問合せ先
愛知県福祉局子育て支援課
施設認可・保育人材確保グループ
担当:辻田・山﨑
電話:052-954-6248
内線:3188・3756
メール:kosodate@pref.aichi.lg.jp

