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あいちスポーツイノベーションプロジェクト「2025年度AiSIAアクセラレーションプログラム(瑞穂公園)」のオープンセッションを開催します

ページID:0625151 掲載日:2026年2月2日更新 印刷ページ表示

 愛知県は、スポーツの成長産業化及びスポーツを通じた地域の活性化を図ることを目的に、スポーツ分野でのオープンイノベーションを推進する「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」に取り組んでおり、その一環として、スポーツチームが提示する課題の解決を図る革新的な事業・新サービスの実証実験・伴走支援を行う「AiSIA(アイシア)アクセラレーションプログラム」を実施しています。
 瑞穂公園を起点に名古屋グランパスと連携するプログラム(2025年8月20日記者発表済み)では、名古屋グランパスが提示した課題「スポーツがつなぐサステナブルなまち」について、株式会社JOYCLE(ジョイクル)(東京都港区)と株式会社ピリカ(東京都千代田区)の提案を採択し、実証に向けた伴走支援を実施しています。
 この度、2社の提案について企業、行政、NPO、市民等の壁を超えた多様な人々が集い、対話を通じて新たな繋がりと可能性を紡ぎ出す場として、オープンセッションを開催します。企業の環境・CSR担当者や資源循環関連企業、自治体環境部局、地域のまちづくり団体等からの参加を募集しますので、是非御応募ください。​

1 採択企業と提案事業の概要

(1)株式会社JOYCLE

事業名

ファン・市民を巻き込んだスタジアム内資源循環モデルの実現

事業の狙いと取組内容

  • スタジアムで発生するごみをその場で資源に変え、廃棄物処理に伴う二酸化炭素排出量の削減と、ファンや市民の環境意識向上を図る。
  • 具体的には、名古屋グランパスのホームゲームで発生する可燃ごみを対象に、資源化装置を活用し、運搬や焼却を行わずに無機資源へ転換する。
  • 生成された資源は、テーブルや土壌改良材としてスタジアム内設備や公園の植栽などに再利用する。
  • また、取組による環境負荷低減の効果を見える化し、来場者がその成果を実感できる仕組みを構築することで、スポーツを起点とした持続可能な地域づくりにつなげる。

今年度の実証実験の内容(予定)

  • 2月下旬に名古屋グランパスの試合会場から排出される廃棄物を用いて資源化処理の実証を行い、処理能力、運用手法、二酸化炭素削減効果を検証する。
  • また、アップサイクルの実現可能性を確認するとともに、自治体やスタジアム関係者との調整を通じて、常設導入や横展開に向けた課題整理を行う。

(2)株式会社ピリカ

事業名

Re:Park –ごみを資源に、公園に還る

事業の狙いと取組内容

  • スタジアムやその周辺、事務所等で発生するリサイクル困難なプラスチックごみを回収・再資源化し、公園のベンチなど目に見える公共設備として還元することで、二酸化炭素排出量の削減を図るとともに資源循環の取組を県民・市民に分かりやすく発信する。
  • 具体的には、雑多で汚れが付着しているプラスチックごみを回収し、選別や洗浄工程を最小限に抑えた独自技術により、高強度な板材へ再生する。
  • 再生した板材を用いて名古屋グランパスのクラブカラーのベンチを製作し、公園等へ設置する。

今年度の実証実験の内容(予定)

  • 2月中に公園や事務所等から排出される廃棄物を用いて板材化を実証する。
  • 併せて、ベンチの試作・公園への設置を通じて、耐久性や利用状況、来園者の反応を検証するとともに、廃棄物の回収から製品化までの工程における二酸化炭素削減効果を簡易算定し、焼却処理との比較による環境効果を整理する。
  • 実証結果を踏まえ、県内における資源循環型公園活用モデルとしての実装可能性と今後の展開を検討する。

2 オープンセッションの開催

 「地域や社会の課題は、一組織や一人では解決できない」という前提に立ち、企業、行政、NPO、市民等、所属や立場の壁を超えた多様な人々が集い、対話を通じて新たなつながりと可能性を紡ぎ出す場として開催する。
 既存の枠組みに捉われないオープンな対話を通じ、新しい協働の種が生まれることを目指す。具体的には、ワークショップ形式で事業アイデアの磨き上げを行う。

(1)開催日時

2026年2月13日(金曜日)午後6時30分から午後9時まで(午後6時開場)

(2)会場

JPタワー名古屋37階 D.forum(愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号)

(3)対象者

  • 株式会社JOYCLE、株式会社ピリカの提案事業に関連する方
    (例:企業の環境・CSR担当者、資源循環関連企業、自治体環境部局、地域のまちづくり団体、スポーツビジネスに関心のある方 等)
  • 提案事業に関心のある方

(4)内容(予定)

 
インプットトーク 愛知県や名古屋グランパスから、プログラムやテーマに込められた想い、解決したい地域やクラブの課題について紹介
ピッチセッション (株)JOYCLE・(株)ピリカによる実証計画のプレゼンテーション、素材や板材の紹介等
共創ワークショップ 参加者を交えたグループ対話。「どうすればファンが資源循環に参加したくなるか?」等の問いに対し、アイデアを出し合う

(5)定員

30名(申込先着順)

(6)参加費

無料

(7)申込先

以下の申込フォームに必要事項を入力のうえ、送信してください。

<URL>https://e-ve.event-form.jp/event/121298/nKaTGGUu

(8)申込期限

2026年2月12日(木曜日)午前9時

3 問合せ先

愛知県スポーツ局スポーツ振興課スポーツイノベーション推進グループ 山内、磯部
電話:052-954-6817(ダイヤルイン)
メール:sports@pref.aichi.lg.jp

<参考>2025年度AiSIAアクセラレーションプログラム(瑞穂公園)について

参考資料 [PDFファイル/140KB]

このページに関する問合せ先

愛知県スポーツ局スポーツ振興課
スポーツイノベーション推進グループ
電話:052-954-6817
内線:2423、5021
メール:sports@pref.aichi.lg.jp

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