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第47回「全日本中学生水の作文コンクール」審査結果について

ページID:0597652 掲載日:2025年7月25日更新 印刷ページ表示

 毎年8月1日は「水の日」、この日から8月7日までは「水の週間」です。この「水の日」及び「水の週間」の行事の一環として、毎年、水循環政策本部、国土交通省及び都道府県では、次代を担う中学生を対象として「水について考える」をテーマに、「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。

 第47回となる今年度は、愛知県内から5校7編の応募があり、県審査を経て選出した優秀作文2編が、国表彰で佳作を受賞しました(作文募集については2025年1月29日発表済み。)。

 国表彰 佳作受賞者(2名)                                                                              

(敬称略)

氏名 学校名・学年 作文題名 県表彰結果
佐藤 心春
(さとう こはる)
名古屋市立神沢中学校・3年 本当の水のありがたさ 最優秀賞
森下 玲奈
(もりした れいな)
名古屋市立昭和橋中学校・2年 「水は限りあるもの」 優秀賞

※ 愛知県表彰入賞作文のうち、最優秀賞・優秀賞の作文を国の中央審査へ送付しています。

※ 愛知県最優秀賞及び優秀賞作文は、第47回「全日本中学生水の作文コンクール」愛知県表彰 入賞作文のWebページから御覧いただけます。

※ 国の中央審査結果につきましては、国土交通省水管理・国土保全局水資源部のウェブサイトから御覧いただけます。

 

(参考)水循環政策本部は、水循環基本法(平成26年法律第16号)に基づき、水循環に関する施策を集中的かつ総合的に推進するため、内閣に設置。

 

  この他、愛知県表彰において3名が入賞となりました。                                                   

                                         (敬称略・五十音順)       

氏名 学校名・学年 作文題名
伊藤 颯海
(いとう さつみ)
名古屋市立一柳中学校・3年 「当たり前」とは
近藤 祐生
(こんどう ひろき)
清林館中学校・1年 水に対する危機意識がない
須貝 治眞
(すがい はるま)
清林館中学校・1年 ダムの働きの大切さ

このページに関する問合せ先

愛知県建設局水資源課
企画・調整グループ
担当:加藤、原
電話:052-954-6118
内線:2373,2372
メール:mizushigen@pref.aichi.lg.jp