学生団体「産学恋愛組織委員会2025」が主催するイベント「産学恋愛2025」をＰＲするため知事を表敬訪問します

ページID：0591355 掲載日：2025年6月12日更新印刷ページ表示

　学生団体「産学恋愛組織委員会2025」が開催する就職活動イベント「産学恋愛2025」をＰＲするため、「産学恋愛組織委員会2025」代表、構成員及び関係者が愛知県知事を表敬訪問します。

1　日時

2025年6月13日（金曜日）　午前10時00分から午前10時15分まで

　愛知県公館

　　・学生団体「産学恋愛組織委員会2025」代表　伊東　里紗（いとう　りさ）　始め6名
　　・参加企業　株式会社ドラゴンエージェンシ―、株式会社善都
　　・運営協力企業・団体　株式会社Ｃ.Ｉ（しーあい）、一般社団法人　廻（めぐる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全12名

(1)訪問者挨拶（学生団体代表　伊東　里紗）
(2)イベントＰＲ（同上）
(3)知事挨拶
(4)記念撮影

＜「産学恋愛組織委員会2025」の概要＞
項目	内容
設立の経緯	「就職はとりあえず東京」や「就活は3年生から」などといった固定概念を無くしたい、また、学生が働くことをポジティブに考えられる場をつくりたい、そんな想いを持った東海エリアの大学生が設立。
目的	本組織は大学生が学ぶ場を創出するイベントの開催を目的とする。
設立	2024年11月21日
代表	伊東　里紗（椙山女学園大学国際コミュニケーション学部3年）
構成員	10名（2025年6月現在）
展望	まずは日本の中心である愛知を始めとし、ただ企業と出会うだけでなく、「学生自身が企業の魅力を発掘し、自分の言葉で伝える」ことで、主体的にキャリアを考えるキッカケの場をつくり、将来的には全国それぞれのエリアの企業の魅力を地元の学生に知ってもらい、ミスマッチの課題解決を目指す。

＜「産学恋愛」というイベント名の由来＞
　就職＝結婚相手とするならば、早いうちから気軽に企業について知れる場、つまり、恋愛に発展する前のお互いが気になりだす場・中身を知れる場を作りたいという想いから名付けたもの。

＜イベントの概要＞
項目	内容
日程	6月21日（土曜日）午後2時30分から午後5時30分まで
会場	ＣＥＮＴＲＡＬ（せんとらる）ビル（名古屋市中区栄4－14－15）
目的	「とりあえず東京で就職」、「就活は3年生から」という固定概念を見直し、地元企業の魅力を伝え、早期キャリア形成を促す。　等
主催	産学恋愛組織委員会2025
後援（予定）	愛知県、共同通信社、中日新聞社
主な内容	学生による企業魅力発信ピッチ大会、学生×企業のカジュアル交流会
参加予定者	学生200名
参加企業	豊田信用金庫、明治安田生命保険相互会社、株式会社ＲＩＫＹＵ（りきゅう）、株式会社ドラゴンエージェンシー、株式会社善都
運営協力企業	株式会社Ｃ.Ｉ、一般社団法人　廻

愛知県局労働局就業促進課
若年者雇用対策グループ
担当：竹山、河野
電話：052-954-6366
内線：3435、3574
メール：shugyo@pref.aichi.lg.jp