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ガイドブック「LGBTQと高齢期 誰もが安心して過ごせる老後を目指して」の作成について
愛知県では、2022年に「愛知県人権尊重の社会づくり条例」を施行し、2024年には「愛知県ファミリーシップ宣誓制度」を開始するなど、性の多様性についての理解の増進に取り組んでいます。また、同年3月に策定した「あいち人権推進プラン」では、「交差する人権課題を踏まえた連携・協働の関係づくり<交差性>」を目標の一つに掲げています。
この度、深刻かつ複雑な状況が生じると想定される「性的少数者」と「高齢者」の交差する人権課題へ対応する取組の一つとして、「歳を重ねても安心して暮らせる社会」の実現を目指し、性的少数者の方々が高齢期に直面しやすい困難や、知っておくとよい情報をまとめたガイドブックを作成しました。
また、性的少数者と高齢期をテーマとした、あいち人権ユニバーサルイベント「LGBTQと高齢期-誰もが安心して年を重ねるために-」を開催します(2026年1月9日(金曜日)発表済み。)。皆様のご参加をお待ちしています。
ガイドブック「LGBTQと高齢期 誰もが安心して過ごせる老後を目指して」について
( 1 )仕様
A4判 20ページ
「LGBTQと高齢期 誰もが安心して過ごせる老後を目指して」 [PDFファイル/1.65MB]
( 2 )内容
・性の多様性に関する基本知識
・ファミリーシップ制度と婚姻の比較
・“もしも”の時に困らないための行動ガイド
・ケアにかかわるすべての人へ 等
( 3 )発行・制作
発行:2026年2月
部数:6,000部
制作:愛知県県民文化局人権推進課
名古屋市中区三の丸三丁目2番1号(県東大手庁舎3階)
電話:052-954-6749 メール:jinken@pref.aichi.lg.jp
配布先
・病院、社会福祉協議会、図書館 等
・大学、専門学校 等
・市町村人権啓発主管課 等
※県人権推進課Webページ(人権推進課 - 愛知県)からダウンロードすることができます。
<参考1>あいち人権ユニバーサルイベント「LGBTQと高齢期-誰もが安心して年を重ねるために-」について
1 日時
2026年2月22日(日曜日) 午後2時から午後4時まで
2 会場
愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 1002号室
(名古屋市中村区名駅4丁目4-38) ※JR名古屋駅桜通口から徒歩5分
3 内容
( 1 )開会(午後2時)
( 2 )第 1 部 講演(午後2時5分から午後3時5分まで)
テーマ「性的少数者の安心できる「老病死」とは」
講師 永易 至文氏(NPO法人パープル・ハンズ事務局長・行政書士)
( 3 )第 2 部 パネルディスカッション(午後3時5分から午後3時50分まで)
テーマ「誰もが安心して年を重ねるために~LGBTQ・高齢期・単身世帯から見える課題~」
パネリスト 永易 至文氏(NPO法人パープル・ハンズ事務局長・行政書士)
長谷雄 蓮華氏(大法寺 住職)
井關 敦子氏(岐阜大学医学部看護学科 地域生涯発達看護学講座 母性看護学分野 教授)
( 4 )質疑応答(午後3時50分から午後4時まで)
( 5 )閉会(午後4時)
4 対象
医療・福祉関係者、葬儀関係者、行政関係者、企業関係者
性の多様性に関する取組に関心のある方 等
5 参加費
無料
6 定員
会場定員:100名(申込先着順)、オンライン定員:制限なし(Zoomウェビナー)
※申込期限前に会場定員に達した場合は、県人権推進課Webページでお知らせします。
7 申込方法
申込み用Webページ
(https://pro.form-mailer.jp/fms/99d4d457340682)にアクセスし、
フォーム画面から、2026年2月18日(水曜日)までにお申込みください。
申込完了後、自動返信メールが配信されます。

<参考2>あいち人権推進プラン
2022(令和4)年に施行した「愛知県人権尊重の社会づくり条例」に基づき、人権施策の総合的かつ計画的な推進を図るために策定したもので、人権尊重の社会づくりに関する本県の基本的な考え方や取組方針を示した指針としての性格と、本県が実施する推進施策を体系的に掲げる中期行動計画としての性格を合わせ持つ。
基本目標に、「相互に人格と個性を尊重しながら支え合い、多様性を認め合う、誰一人取り残されることのない人権尊重の社会づくり」を掲げ、施策目標を「あらゆる人権課題の解消に向けた環境づくり<包括性>」、「一人一人に寄り添った個別の人権課題への対応<多様性>」、「交差する人権課題を踏まえた連携・協働の関係づくり<交差性>」としている。
このページに関する問合せ先
愛知県県民文化局人権推進課
電話:052-954-6749
メール:jinken@pref.aichi.lg.jp

