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臓器提供意思表示の普及啓発「グリーンリボンキャンペーン」を実施します~10月は、臓器移植普及推進月間です~
2026年9月24日(木曜日)発表
臓器提供意思表示の普及啓発「グリーンリボンキャンペーン」を実施します~10月は、臓器移植普及推進月間です~
毎年10月は、国(厚生労働省)が定めた「臓器移植普及推進月間」です。
臓器移植は、善意による臓器の提供と、広く社会の理解と支援があって初めて成り立つ医療です。現在、日本で移植を希望し「公益社団法人日本臓器移植ネットワーク」に登録している方の総数は約17,000人に達している一方、1年間で実際に移植を受けられる方は約600人にとどまっているのが現状です。
このため愛知県では、公益財団法人愛知腎臓財団と共同で、臓器移植が正しい理解に基づき進むよう、臓器移植普及推進月間を中心に、「グリーンリボンキャンペーン」を実施します。今年度は、「臓器移植普及啓発パネル展」と「グリーンライトアップ」を展開します。
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「グリーンリボンキャンペーン」とは グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンは“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつながりを表現しています。 グリーンリボンキャンペーンは、移植医療を通して、臓器を提供してもいいという人と移植を受けたい人が結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会の実現に向けた、『移植医療』の“理解促進”、“普及”、及び“啓発”につながる取組の総称です。 |

グリーンリボンは移植医療のシンボルです。
1 臓器移植普及啓発パネル展
(1)場所・期間
愛知県庁地下連絡通路(名古屋市中区三の丸3-1-2)
2026年10月1日(木曜日)から10月16日(金曜日)まで
愛知県自治センター1階 県民情報・相談センター(名古屋市中区三の丸2-3-2)
2026年10月16日(金曜日)から10月30日(金曜日)まで
(2)展示内容
臓器提供意思表示に関する啓発ポスターを掲示します。
2 グリーンライトアップ
(1) 見守り猫「とこにゃん」(常滑市栄町2丁目)
- 日程:2026年10月9日(金曜日)から10月18日(日曜日)まで
- ライトアップ時間:日没から午後11時まで
(2) 豊田スタジアム(豊田市千石町7-2)
- 日程:2026年10月16日(金曜日)
- ライトアップ時間:午後5時から午後10時まで
(3) あいち小児保健医療総合センター(大府市森岡町7-4-26)
- 日程:2026年10月16日(金曜日)
- ライトアップ時間:日没から午後11時まで
(4) 名古屋港シートレインランド(名古屋市港区西倉町1-51)
- 日程:2026年10月16日(金曜日)
- ライトアップ時間:日没から午後7時まで
(5) 名港トリトン(名古屋市港区)
- 日程:2026年10月16日(金曜日)
- ライトアップ時間:午後6時から午後8時まで
(6) ミササガパーク(猿渡公園)(刈谷市半城土西町2-4)
- 日程:2026年10月9日(金曜日)から10月18日(日曜日)まで
- ライトアップ時間:午後5時から午後10時まで
(7) 愛知医科大学病院(長久手市岩作雁又1-1)
- 日程:2026年10月13日(火曜日)から10月19日(月曜日)まで
- ライトアップ時間:日没から午後0時まで
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「グリーンライトアップ」は、グリーンリボンキャンペーンの一環として、グリーンリボンデー(10月16日)を中心に、著名なランドマーク等を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップすることを通じて、臓器移植医療の理解の広がりを期待するものです。 |
臓器提供の意思表示をするには
臓器提供に関する意思表示の方法として、大きく三つの方法があります。
運転免許証・マイナンバーカード(個人番号カード)の意思表示欄への記入
運転免許証・マイナンバーカード(個人番号カード)には、臓器提供意思表示欄が設けられています。
意思表示カードへの記入
意思表示カードは、各市町村役場の窓口、保健所のほか、一部の病院や協力企業・団体等に置かれています。
インターネットからの意思登録
公益社団法人日本臓器移植ネットワークのウェブページ(https://www2.jotnw.or.jp/)でも、意思を登録することができます。
臓器提供に関する意思表示は「臓器を提供する」という意思だけでなく、「臓器を提供しない」という意思も表示できます。臓器を提供しないという意思表示がある場合には本人の意思が尊重されるため、御家族が提供を希望しても提供されることはありません。臓器を提供する・提供しないに関わらず、ひとりでも多くの人が意思を表示し、一人一人の意思がしっかり尊重されながら移植医療が発展していくことが望まれます。
万が一の時に御家族が迷わないように、臓器提供に関する気持ちを普段から御家族と話し合っておくことが大切です。この臓器移植普及推進月間を機に、御家族で臓器提供に関して話し合ってみてはいかがでしょうか。
臓器提供意思表示カード

関連団体リンク
このページに関する問合せ先
愛知県保健医療局健康医務部医務課
医務グループ
担当:川村、近藤
電話:052-954-6274(ダイヤルイン)
内線:3170、3492
メール:imu@pref.aichi.lg.jp

