名城大学生の皆さんと
「愛知県の住みやすさPRをどうすれば良いか」を
一緒に考えました！

2021年11月30日（火）、名城大学社会連携センターPLATと愛知県が連携し、名城大学生の１年生から３年生まで合計15名とともに、「愛知県の住みやすさPRをどうすれば良いか」について一緒に考え、アイディアを出し合いました。
参加した学生からは、「愛知県は製造業のイメージが強く、ものづくりを女性は避けるのではないか」「東京圏の方が、就職先などの選択肢が多そう」などの声が上がった一方、「大企業以外の企業も実は多いのを知らないのではないか」「大きな公園や海、山、川など自然環境も豊か。バランスが良い」という愛知県の魅力も次々に出てきました。
また、愛知の住みやすさを多くの人に知ってもらうアイディアとして、「地元就職をした先輩方の声を聞く機会を設ける」「県外の人と話すなど、県民では気づかない良いところを認知してもらう」などの方法が挙がりました。
今回、名城大学生からいただいた意見は、今後の事業の参考にさせていただきます。名城大学の皆様、ありがとうございました！