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愛知県は、パラアスリートが県内の小学校及び特別支援学校を訪問する学校訪問事業を実施し、スポーツ及びパラスポーツの楽しさや価値、共生社会の大切さなどを直接児童に伝えるとともに、愛知・名古屋2026大会への興味・関心の喚起を行っています。
今年度最後となる第9回目を以下のとおり実施しました。
日時:2026年1月30日(金曜日)午前10時50分から正午まで
訪問校:県立にしお特別支援学校(西尾市須脇町高河原86番地)
小学部 32人
訪問者:細田 好孝(ほそだ よしたか)氏 (障害者野球)
最初にアジア競技大会及びアジアパラ競技大会の紹介を行いました。身体障害者野球に関するクイズでは、普通の野球のボールと同じボールを使うこと、選手の障害に応じてルールが変わることを学びました。
パラアスリートから子どもたちへの学びのプログラムでは、2023年の世界身体障害者野球大会を愛知県で開催するために奮闘されたお話や、身体障害者野球は障害があってもなくても一緒に楽しめるというお話がありました。自分の苦手なことは他者の得意なことかもしれないので、お互いに力を合わせることが大事と伝えられました。また、講師から3つのお願い事、“わくわく楽しくなることを探して”“好きなことを続けて”“パラアスリート達をたくさん応援してあげて”のお話もありました。
講師によるデモンストレーションでは、講師が右手でボールをキャッチしてすぐにグローブを外し、そのまま右手で投げる技に驚きの声が上がっていました。
身体を動かすプログラムでは、児童が野球のボールに触れたり、講師とキャッチボールをしたり、その様子を応援したりと、児童達が楽しんで体験している様子がとても印象的でした。
スポーツ及びパラスポーツの楽しさや価値、共生社会の大切さを直接学び、愛知・名古屋2026大会への興味も喚起できた、素晴らしい機会になりました!
<愛知・名古屋2026大会の紹介> <競技のクイズ>
<学びのプログラム> <デモンストレーション>
<身体を動かすプログラム> <児童からの挨拶>