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愛知県では、スポーツの楽しさや価値、共生社会の大切さなどを直接児童に伝えるとともに、愛知・名古屋2026大会への興味・関心の喚起を図るため、パラアスリートが県内の小学校及び特別支援学校を訪問する学校訪問事業を2025年度から実施しています。
今年度第5回~第7回は、アジアパラ競技大会の会場がある岡崎市の小学校3校で実施しました。
訪問者(講師):網本 麻里(あみもと まり)さん (車いすバスケットボール)
【第5回】
日時:2026年6月9日(火曜日)午前10時30分から午後0時5分まで
訪問校:岡崎市立恵田小学校
参加者:1~6年生 38人
【第6回】
日時:2026年6月9日(火曜日)午後1時40分から午後3時20分まで
訪問校:岡崎市立矢作西小学校
参加者:6年生 48人
【第7回】
日時:2026年6月10日(水曜日)午前10時30分から午後0時5分まで
訪問校:岡崎市立奥殿小学校
参加者:4~6年生 39人
学びのプログラムで、アジア競技大会及びアジアパラ競技大会の紹介がありました。岡崎市では、アジア競技大会の「アーチェリー」「バレーボール」「野球」、アジアパラ競技大会の「パラアーチェリー」「座位バレーボール」が行われることが説明されました。
体験のプログラムでは、講師の指導のもと児童全員が競技用車いすの操作体験をしました。競技用車いすはブレーキが無いため、思うように操作できず回ってしまう姿も見られ、操作の難しさを体感していました。講師と担任の先生、児童代表とのデモンストレーション試合では、車いすの操作をしながらパスやドリブル、シュートなどの動きを行うため、普段のバスケットボールとは異なる動作に苦戦しながらも、講師のアドバイスを受けて必死に動き、シュートを決めた時には応援している児童から歓声が上がりました。講師がすばやい動きでシュートを決めると、応援している児童とハイタッチを交わすなど、会場が一体となって盛り上がりました。
講師からの講話では、これまでの経験や競技生活についてのお話があり、児童は真剣な表情で聞き入っていました。車いすバスケットボールのルールやチーム編成についての説明もあり、質問コーナーでは、競技についての質問が多くあがりました。最後に、児童一人ひとりが今日の学びを通して今後チャレンジしたいことを記入した付箋を“チャレンジ宣言”のポスターに貼り、終了となりました。
<恵田小学校の様子>

<矢作西小学校の様子>
<奥殿小学校の様子>
