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県民文化局文化部文化芸術課の事業内容

文化行政の推進について

 本県における文化芸術の振興に関し、基本理念を定め、県の責務を明らかにするとともに、施策の基本となる事項を定めた愛知県文化芸術振興条例(2018年3月27日施行)に基づき、総合的、計画的に推進しております。

1 文化振興施策の総合的推進

(1)文化芸術の振興に関する基本計画の推進

 「あいち文化芸術振興計画2022」(2018年7月策定)に基づき、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の開催、愛知芸術文化センター等を拠点とした芸術創造の展開など、具体的かつ計画的に振興施策を推進しております。

(2)「文化行政推進会議」の開催

 県行政の各分野で実施されている文化行政を総合的かつ効果的に推進するため、庁内関係課室による会議を設置しております。

(3)「市町村文化行政ネットワーク会議」の開催

 地域の文化振興の活性化を図るため、市町村職員の研修及び情報交換の場を提供しております。

 (4)文化芸術連携推進事業

 愛知県文化芸術振興条例の普及・啓発を目的としたシンポジウムや、愛知の多様な文化資源を活用し、関係団体と連携したワークショップを開催します。 

2 県民文化活動の促進

(1)愛知県芸術文化選奨

 芸術文化の各分野において、その向上発展に貢献し、業績が顕著な個人、団体に対し、文化賞と文化新人賞を設け、表彰しております。

(2)愛知県文化活動事業費補助金

 県民の自主的・自発的な文化芸術活動の促進を図るため、県内に活動の本拠を置く文化芸術活動団体が行う音楽・演劇・舞踊の公演、美術の展示、文学の出版、伝統芸能の後継者育成等に係る事業に対して助成しております。

基金について

1 文化振興基金

文化振興基金の概要
 カテゴリ内容

目的

文化振興に必要な財源を確保するために設置したものです。
 設置時期1991年度(条例施行日 1991年4月1日)
基金積立金102億2,782万7,854円(2020年5月31日現在)

2 美術品等取得基金

美術品等取得基金の概要
 カテゴリ内容
 目的

愛知県美術館と愛知県陶磁美術館が芸術的価値の高い美術品等を機動的・継続的に収集するために設置したものです。

 設置時期1988年度(条例施行日 1988年4月1日)
 基金積立金123億6,944万7,834円(2020年5月31日現在)

愛知芸術文化センターについて

 愛知芸術文化センターは、総合的な芸術文化の殿堂として、1992年10月に全館が開館しました。美術館、芸術劇場、文化情報センター、図書館からなり、21世紀における本県芸術文化の振興拠点として、高度化・多様化する県民の文化的ニーズに応えるとともに、県民が主役となる多彩な芸術文化活動の展開の場となるよう努めております。

愛知県陶磁美術館について

 本県は、瀬戸、常滑等の全国的にも著名な窯業地を擁し、高い陶芸文化を誇っております。こうした陶芸文化の普及と発展を図るために、愛知県陶磁美術館は、歴史的、美術的、産業的に貴重な陶磁資料を収集、保存、展示するとともに、作陶施設など県民が陶芸文化に触れる場を提供しております。

公益財団法人愛知県文化振興事業団について

 公益財団法人愛知県文化振興事業団は、個性豊かな地域文化の振興を図ることを目的として、県の出えんにより、1992年4月に創立され、愛知芸術文化センターを中心に舞台芸術公演を始め各種文化事業を展開しております。

文化関係団体について

 地域文化の振興を図るために活動している市町村文化協会の連合体である愛知県文化協会連合会に対して助言等を行っております。

あいちトリエンナーレについて

 新たな芸術の創造・発信による世界の文化芸術の発展への貢献や、現代芸術等の普及・教育による文化芸術の日常生活への浸透、さらには、文化芸術活動の活発化による地域の魅力の向上を目的に、5回目となる新・国際芸術祭(仮称)の開催に向けた検討・準備を行います。

現代美術地域展開事業

 県内の市町村と連携し、市町村の文化施設やまちなかで、現代美術展を開催することにより、現代美術を通じた文化・芸術の振興を図ります。