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愛知県認知症希望大使の活動

ページID:0376832 掲載日:2021年9月30日更新 印刷ページ表示
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大使の誕生

2021年7月27日 大使の委嘱式が行われました。

愛知県公館にて「愛知県認知症希望大使の委嘱式」が開催され、大村知事から委嘱状が手渡されました。

近藤さん

近藤さん1近藤さん2

内田さん

内田さん1内田さん2

近藤さんは、「認知症になっても、できることを見つけ、その人らしく生きていけることを知ってほしい。希望に満ちた人生を歩めることを伝えたい」と語りました。

内田さんは、「当事者に前向きになってほしい」と願い、「少しでも社会貢献したい」と希望大使の活動への抱負を語りました。

手紙内田さん3

大使の活動記録(新着順)

2022年7月14日 名鉄看護専門学校にて、特別講義を行いました。

3年生、学校教員を対象として、近藤さんが活動パートナーとともに出前講座を行いました。

参加された受講学生の声(抜粋)

近藤さんのお話しを聞くまでは、認知症に対してはマイナスのイメージがありました。しかし、認知症と診断されることで、自分自身で納得することができ、そこから新たな行動に繋がるということを知りました。当事者の方々が認知症についての知識が少ないと、不安や孤独、社会的孤立に繋がることもわかりました。看護学生として、正しい知識をもち、認知症の方が、社会から切り離されないよう、社会資源の情報提供をし、その人の背景を理解し、価値観を尊重して関わることを大切にしていきたいです。

名鉄

2022年5月21日 福祉講演会にて、大使が講演を行いました。

桜井地区社会福祉協議会主催の福祉講演会で、大使の近藤さんが活動パートナーとともに講演を行いました。

参加者からは、「認知症の印象が変わった。認知症であってもなくても、その人をよく知り、その人に合った関わりをしていくことが大切だと思った。」「出来ることにスポットライトを当てることと、周りの方、地域が相互理解を深めることが大切だと思った。」など、多くの感想が寄せられました。

安城市

 

2022年1月12日 企業の職員向け研修にて、大使が講演を行いました。

大使のお二人が活動パートナーとともに、職員向けにオンライン上で講演を行いました。

参加者からは、「認知症は痴呆と呼ばれていた時代と比べその病気に対する考え方も変わってきたが、自分が認知症であると知った時のお気持ちや周囲への告知に勇気がいるなどの課題を感じた。」等の意見がありました。

エーザイ

12月21日 天白区の認知症講演会にて、大使が講演を行いました。

天白保健センターが主催となり、「認知症とともに生きる~認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らすために~」というテーマで大使のお二人が対談形式の講演を行いました。

大使は、認知症と診断されたときの気持ちの変化や、診断後の自身と周囲、日常生活の変化、現在の生活、楽しみ、これからしたいことなどを、大使の活動パートナーは、支援するうえで意識していること、視聴者へ伝えたいことなどをお話しされました。

天白

12月14日 講演会「知ろう、学ぼう認知症」~若年性認知症を学ぶ~で、近藤さんが講演を行いました。

つしまオレンジサポーターの会が主催となり、近藤さんと活動パートナーの伊藤さんが対談形式で講演され、報道公開も行われました。参加者からは、「体験談なのでとても分かりやすく、心地よく聴けた」「社会との交わりの大切さを痛感した」などの感想が聞かれました。参加者にとって、認知症を身近に感じ、また理解を深める機会になる講演会となりました。

つしま

2021年12月9日 熱田区の認知症サポーターフォローアップ研修にて、近藤さんが講演を行いました。

熱田区いきいき支援センター主催の研修にて、近藤さんがご自身の経験や思い、認知症サポーターに伝えたいこと等をお話しいただきました。参加者からは、「ご本人の話を聞く機会がなかったので勉強になった」「オレンジリングを早速かばんにつけました」「笑顔で話されていてよかった」という感想が多く聞かれました。

熱田

2021年12月7日 認知症サポーターフォローアップ講座で、内田さんが講演を行いました。

大府市社会福祉協議会主催の「認知症の人のお話と認知症カフェのレクリエーション体験」で、内田さんが普段の暮らしの様子や日々の楽しみについてお話しされました。受講者からは、「内田様の前向きな考え、姿勢に感動した」「認知症だとは思えない明るさに心を打たれた」「認知症となっても前向きに生きていこうという内田様の話に希望が持てた」との感想をいただきました。

大府

2021年11月29日 港区の認知症サポーターフォローアップ事業講演会にて、大使が講演を行いました。

港区地域包括ケア推進会議認知症専門部会主催の、認知症サポーターフォローアップ事業講演会で、大使のお二人が活動パートナーとともに講演を行いました。

大使お二人がお仕事をされていたときの話、認知症と診断されたときの気持ち、大使ご自身が日常生活を送るうえでの工夫や、活動パートナーによる、認知症の方をサポートするうえでのコツなどをお話しいただきました。

講演会の様子

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左から順に、大使の内田さん、近藤さん

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2021年11月11日 愛知県立吉良高等学校にて、出前講座を行いました。

吉良高校3年生を対象として、大使の近藤さんが出前講座を行いました。

近藤さんと活動パートナーの伊藤さんによる対談の後、「認知症の人が暮らしやすい社会をつくるために、何ができるか」というテーマでグループワークを行い、学生さんも積極的にアイデアを出していました。

授業の様子

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2021年8月28日 「認知症県民フォーラム」に、大使が出演されました。

愛知県産業労働センター(ウインクあいち)にて開催された「認知症県民フォーラム」に、大使のお二人がパネリストとしてご登壇されました。

このフォーラムでは、落語家の三遊亭好楽氏と国立長寿医療研究センターの土井剛彦氏による認知症のことを正しく知ってもらうためのクイズ形式のトークショーや、「あいち認知症パートナー企業」にご登録いただいている企業様による取組発表のほか、大使のお2人による「希望を持とう!認知症と、ともに生きる時代へ」と題してのトークショー等が開催されました。

新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、県民フォーラムは無観客で開催し、事前お申込をいただいた方への動画の配信となりましたが、大使のトークショーの場面については、以下のリンクからご視聴いただけます。

https://youtu.be/QsGGZ0iD3nY

↑こちらを押してください。

【動画の構成】

開会、主催者挨拶(愛知県知事) ~6分15秒

大使とMCによるトークショー 6分20秒~31分

 

登壇前に、大村知事との記念撮影

pose

 

大使とMCによるトークショー「希望を持とう!認知症と、ともに生きる時代へ」の様子

近藤さんと、活動パートナーの伊藤さん

近藤さん近藤さん伊藤さん

内田さんと、活動パートナーの鬼頭さん

内田さん内田さん鬼頭さん

大使のトークショーでは、ご自身の経験やこれからの希望等をお話いただき、活動パートナーと息の合ったやり取りも行われました。

【話の概要(実際のお言葉とは異なります)】

近藤さん

・認知症と診断された直後はつらかったが、原因が分かったためほっとした。

・人の名前と顔が一致しないという症状がある。

・伊藤さんは、生活の工夫として、その日会った人の写真を撮影し、近藤さんが思い出せるようにサポートを行っている。

・周りの方には、認知症の人だから、と構えずに、これまで通り普通に接してほしい。

・大使として、認知症はこわくない、ということを伝えたい。住み慣れたまちで長く安心して住み続けられるように活動していきたい。

内田さん

・認知症と診断されても、前向きな性格のため、あまり思い込まなかった。

・家族の支えや理解が大切、妻には感謝している。

・分からないこと、気になったことは、常にノートにメモしたり、人に聞いたりしている。

・人と会話すること、接することが大切。

 

【県民フォーラム全体のプログラム内容】

・開会、主催者挨拶 (愛知県知事)

・クイズ「正しく知って!認知症のこと」

講師:土井 剛彦 (どい たけひこ)氏 (国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部 副部長)

ゲスト:三遊亭 好楽 (さんゆうてい こうらく) 氏(落語家)

・ 認知症パートナー企業の取組発表

   発表者:株式会社三菱UFJ銀行、損害保険ジャパン株式会社、第一生命保険株式会社、明治安田生命保険相互会社 様

・大使とMCによるトークショー 「希望を持とう!認知症と、ともに生きる時代へ」

  パネリスト:近藤 葉子 (こんどう ようこ) 氏、内田 豊蔵 (うちだ とよぞう) 氏

・ みんなでコグニサイズ!

 

 

 

各地の取組

大使のポスターと動画を掲出しています(名古屋市南区北部いきいき支援センター)

・掲示開始時期

 2022年4月

・ポスター掲示場所

 名古屋市営バス「新郊通三丁目」前

 名古屋市営地下鉄桜通線「桜本町」1番出口すぐ右側

 名古屋市南区北部いきいき支援センター正面入口

・御担当者からのコメント

 ポスター掲示と同時に、県より提供いただいた認知症希望大使の動画も放映、ポスターの方がこの人だと動画で確認していただけることで、ポスターと動画で認知症啓発の相乗効果が出ればと思い実施しております。
 バスを待つ人がポスターをみて動画を、動画が気になりポスターを見ていただける姿をよく見かけます。

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