ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 高齢福祉課地域包括ケア・認知症施策推進室 > 「地域包括ケア団地モデル構想」の作成について

本文

「地域包括ケア団地モデル構想」の作成について

ページID:0241186 掲載日:2018年12月28日更新 印刷ページ表示
平成28年3月31日(木曜日) 発表

「地域包括ケア団地モデル構想」の作成について

  本県では、平成26年度から全国に先駆けて「地域包括ケアモデル事業」を実施しており、さらに今年度は、団地居住者の高齢化や孤立化といった課題を踏まえ、高蔵寺ニュータウンを対象地域とした地域包括ケア団地モデルについて、検討会議を設置して、検討を進めてきました。 このたび、「地域包括ケア団地モデル構想」をとりまとめましたので、お知らせします。

1 団地モデル対象地域

春日井市高蔵寺ニュータウン(石尾台地区及び高森台地区)

2 団地モデル構想の主な内容

 (1)団地モデルの必要性
 (2)対象地域の現状と課題
 (3)目指すべき団地モデルの姿
    ・ 医療介護事業や相談室等が集まった地域包括ケア拠点があり、必要なサービスが提供されている。
    ・ 安心して生活できる住まいが確保されている。
    ・ 居場所等においてサロン活動や多世代交流等が行われている。
 (4)モデルを実現するための取組と工程
    団地における地域包括ケアを推進するため、12の取組を行っていく。
 

3 資料

地域包括ケア団地モデル構想(概要)

地域包括ケア団地モデル構想

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)