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かきについて

生かきについて

 かきはグリコーゲンに富んでおり、またミネラル類、ビタミン類の含有量も多く栄養価の高い食品ですが、冬期には、かきが原因と考えられる食中毒が発生しています。
 生かきには、「生食用」と「加熱調理用」の区別があり、生食用かきについては、成分規格や保存基準が定められています。
 生かきを購入する場合は、表示を必ず確認して「加熱調理用」を生食することの無いように注意しましょう

生かきの表示

生かきは、加工者が次の事項を表示するよう義務づけられています。
  • 名称
  • 生食用であるかないかの別
  • 消費期限
  • 加工者名、所在地
  • 保存方法
  • 採取海域(生食用かきの場合)
生かきの表示例

生食用かきの規格基準(抜粋)

  • 成分規格
    • 細菌数は、1g中50,000以下
    • E.coli(大腸菌)最確数は、100g中230以下
    • 腸炎ビブリオ最確数は、1g中100以下(むき身にしたものに限る)
  • 加工基準
    • 原料用かきは、海水100ml当たり大腸菌群最確数が70以下の海域で採取されたもの、または100ml当たり大腸菌群最確数が70以下の海水または塩分濃度3%の人工塩水を用い、かつ、当該海水もしくは人工塩水を随時換え、または殺菌しながら浄化したものでなければならない。
  • 保存基準
    • 10℃以下で保存(生食用冷凍かきは-15℃以下)
    • 清潔で衛生的な有蓋の容器に入れるかまたは清潔で衛生的な合成樹脂、アルミニウム箔もしくは耐水性の加工紙で包装して保存しなくてはならない。
  • 食の安全・安心情報サービスへ

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    問合せ

    愛知県 健康福祉部 保健医療局生活衛生課 食の安全・安心グループ
    電話:052-954-6297(ダイヤルイン)
    E-mail: eisei@pref.aichi.lg.jp