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【知事会見】「ジブリパークのある愛知」ロゴマークについて

ページID:0370380 掲載日:2021年12月6日更新 印刷ページ表示

「ジブリパークのある愛知」ロゴマークができました!

 2022年秋にオープンするジブリパークを愛知県全体で盛り上げるとともに、ジブリパーク開園を契機として愛知県の魅力を県内外にさらに広くPRすることができるよう、株式会社スタジオジブリの全面的な御協力により「ジブリパークのある愛知」ロゴマークを作成していただきました。

 行政関係者のみならず、県産品を扱う農商工関係者や観光事業者の皆様などに、このロゴマークを幅広く利用していただくことで、ジブリパークと本県のPRを図ってまいります。

ロゴマークのデザイン(2種類)

 

ロゴマーク(横)SAMPLE

ロゴマーク(縦)SAMPLE

 ジブリパークのオープンによりさらにパワーアップする愛知県を端的に表現した「ジブリパークのある愛知」の文字とともに、映画『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』に登場した「マックロクロスケ」(ススワタリ)が力強い書体で描かれています。

ロゴマークの制作者

株式会社スタジオジブリ プロデューサー 鈴木(すずき) 敏夫(としお) 氏

<参考>鈴木 敏夫 氏の略歴

 株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1948年名古屋市生まれ。慶應義塾大学卒業後、徳間書店入社。「アニメージュ」編集部を経て1984年『風の谷のナウシカ』を機に映画制作にも携わり始める。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』など、大ヒット作を次々に生み出す。

ロゴマークの利用許諾

 ロゴマークの利用に当たっては、県が定める「ジブリパークのある愛知ロゴマークの利用に係る取扱要綱」に基づき利用許諾を受けるとともに、所定の利用条件等を遵守する必要があります。なお、利用許諾期間は最長3年間であり、更新を希望する場合には再申請が必要です。

ジブリパークのある愛知ロゴマークの利用に係る取扱要綱 [PDFファイル/420KB]

様式(利用許諾申請書) [Wordファイル/28KB]

ロゴマークの利用料

 無料

ロゴマークを利用可能な用途

 ジブリパーク及び県のPRにつながる次のような用途に利用できます(ただし、特定商品の販売促進を目的とした利用はできません。)。

<ロゴマークを利用可能な用途の例>

・ 出版物、放送、インターネットの利用その他の方法による著述

・ 県産品の包装、県産品の包装に貼付するシール又は押印するスタンプ

・ のぼり、旗、横断幕、懸垂幕

・ 缶バッジ、ピンバッジ

利用許諾申請受付開始日

 2021年12月7日 火曜日

問合せ先(申請書提出先)

愛知県政策企画局ジブリパーク推進課  調整グループ
〒460-8501
名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
 電話:052-954-6857(ダイヤルイン)
 E-mail:ghibli-park@pref.aichi.lg.jp
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