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豊川流域下水道と江川水辺環境

ページID:0123301 掲載日:2016年3月28日更新 印刷ページ表示

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江川における水質変化

 

江川の環境変化

江川流域は、昭和56年度より豊川流域下水道が供用開始されました。下水道の整備が進むにつれて河川の水質は改善されています。江川流域における平成21年度末の下水道普及率は16.3%でまだまだ低く、今後の下水道の整備により一層の水質改善が期待されます。

(注)BODとは、生物化学的酸素要求量のことで、水中の有機物が微生物によって酸化分解されるのに必要な酸素の量を表したもの。河川の有機汚濁指標として使用される。

 

下流より東海道線

                            下流より東海道線

 

上流より東海道線

                            上流より東海道線

 

 

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