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豊川流域下水道と音羽川水辺環境

ページID:0123300 掲載日:2016年3月28日更新 印刷ページ表示

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音羽川における水質変化

音羽川の環境変化

 音羽川流域は、昭和58年度より豊川流域下水道が供用開始されました。下水道の整備が進むにつれて河川水質は改善されており、一時は環境基準の2倍という汚れた川でありましたが、近年は環境基準を守れるようになりました。今後も下水道の整備によるより一層の水質改善が期待される流域です。

(注)BODとは、生物化学的酸素要求量のことで、水中の有機物が微生物によって酸化分解されるのに必要な酸素の量を表したもの。河川の有機物汚濁指標として使用される。

 

《剣橋周辺での風景》

    《剣橋周辺での風景》

《剣橋地点での採取した水》

      《剣橋地点での採取した水》

 

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