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地域の概要

管内のあらまし

 この地域は、愛知県の東部に位置し、4市(豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市)からなっています。本宮山から遠望峰山及び三ヶ根山に至る山々と、東の弓張山系石巻山地とに囲まれる平野、それに太平洋に面して三河湾を擁する渥美半島とで構成されており、総面積671平方キロメートル、人口約70万人で、愛知県のほぼ1割を占めています。

 渥美半島と三河湾の沿岸部や、蒲郡と御津地域の山麓は風光明媚で、三河湾国定公園に指定され、観光地として全国的に知られています。また、東部に位置する山地は石巻山多米県立自然公園に、北部山地は本宮山県立自然公園に指定され、自然環境と景観に恵まれ、ハイキングコースや自然と親しむ憩いの場となっています。

 気候は、県内でも温暖な地域で、特に渥美半島は、厳冬期においても降雪、降霜、氷点下を記録することはまれで、「常春の国」と呼ばれています。
 地形は、山麓から渥美半島にかけて洪積台地が広がっており、豊川河口にはデルタが開けています。この台地は肥沃とはいえませんが、豊川総合用水事業とりわけ豊川用水の通水、農業振興施策の推進、新技術の導入等により、全国屈指の農業地域となっています。

 また、三河湾周辺の臨海部は、国土中枢軸の中心に位置し、国道1号線、東名高速道路、新東名高速道路、東海道新幹線等交通網の発達により、首都圏や近畿圏への物流拠点としての地理的要件を備えています。90年代からの外資系自動車企業の進出により、国際物流拠点へと進展し、自動車の輸出入額は全国トップクラスのシェアを占めています。

 現在この地域は、国道23号バイパス(名豊道路)をはじめ、三遠南信自動車道などの基盤整備が進められており、今後産業、文化における様々な交流が進められ、全国的にも特色のある地域連携が進展していくものと期待されています。

東三河地域の地図

数字でみる管内状況

管内の市別面積と人口
管内の市別面積と人口
 面積
(平方キロメートル)
人口人口密度世帯数
(世帯)
総数(人)男(人)女(人)
愛知県5,173.157,524,1853,761,7583,762,4271,4543,289,488
管内671.12

692,200

346,812345,3881,031282,345
全県に対する管内の比率(%)12.979.209.229.18-8.58
豊橋市261.91370,302185,727184,5751,414153,615
豊川市161.14184,05691,77592,2811,14274,856
蒲郡市56.9679,17139,32339,8481,39031,742
田原市191.1158,67129,98728,68430722,132
人口、世帯数:令和3年5月1日現在県人口動向調査(県民生活部統計課)
面積:令和3年1月1日現在全国都道府県市区町村別面積調(国土交通省国土地理院)