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人材育成・待遇

ページID:0488627 掲載日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

配属・異動・昇任

配属

 県職員は、県庁各課室、東三河総局・県民事務所、県税事務所、福祉相談センター、保健所、農林水産事務所、建設事務所、県立病院、県立高等学校などに配属されます。

 警察官・警察職員は、警察本部、警察署などに配属されます。

 小中学校職員は、市町村立小・中・特別支援学校(名古屋市立を除く。)に市町村職員として配属されます。

 

異動

 県職員は、本人の意向や能力・適性を考慮しながら、概ね3~4年ごとに異動します。

※県職員の場合は、毎年11月頃、所属長との面談により、異動希望(希望する仕事・所属)を申告する機会があります。

 

昇任

 県職員の昇任は、基本的に下記のとおりであり、一般的には採用10年目(職歴などがある場合は、一定の方法により加算されることがあります。)で主任級へ昇任し、その後は選考方式で本人の能力と実績により昇任します。

主事・技師級→主任級→主査級→課長補佐級→課長級→部長級→局長級

※役職への登用は、県職員及び小中学校職員の場合は人事評価などにより、また、警察官・警察職員の場合は昇任試験により行われています。