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職員インタビュー
第1回職員採用試験採用者
【土木】 東三河建設事務所 維持管理課

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仙田さん(2019年度採用)
- 〔経歴〕
- 2019~2021 知多建設事務所 西知多道路常滑出張所
2022~2023 都市・交通局 都市整備課
2024~ 東三河建設事務所 維持管理課
愛知県職員を志望した理由は?
大学・大学院では土木を専攻し、地元・愛知県に貢献したいという思いがありました。土木分野の就職先には、ゼネコンやコンサル会社などもありますが、計画から設計、施工、維持管理まで一貫して携われるのは公務員ならではの魅力です。
また、市役所と比べてより大規模な事業に関われる点にも惹かれ、愛知県職員として働くことを目指しました。
現在どんな仕事を担当していますか?
東三河建設事務所に所属し、道路の維持管理に関する業務を担当しています。本庁では各建設事務所の取りまとめや予算要求などを行いますが、建設事務所では地域の方々の要望を直接受けて、実際に対応する役割を担っています。
私の担当業務は、道路の許認可に関する技術審査、道路施設の点検業務の発注、道路台帳の整備など多岐にわたります。承認工事など道路の改変を行う際に、構造に問題がないかを基準書と照らし合わせて確認したり、窓口相談に対応したりしています。
そのほかにも、道路照明の修繕、案内標識の更新、大型車両の通行可否の審査など、地域のインフラを支える重要な業務に携わっています。
県職員になって「やりがい」を感じた時は?
入庁1年目に、西知多道路の整備に関するプロジェクトに携わったことが印象に残っています。知多半島を走る産業道路の南側に新たな自動車専用道路を整備するという、県としても大規模な事業です。
私は西知多道路事業の専門部隊である出張所に配属され、右も左も分からない中で懸命に業務に取り組みました。事業に関する説明会で地域の方々から「便利になるから早く作ってほしい」との声をいただき、地域の発展に直接貢献できる仕事なのだと実感しました。
仕事で苦労したことは?
新しい業務に慣れるまでは誰でも苦労するものです。現在所属している維持管理課では、さまざまな基準書に基づいた技術審査が求められます。
異動直後、知識が十分でない中で窓口対応を任され、「一刻も早く基準を理解しなければ」と焦ったこともありました。経験豊富な上司や先輩のサポートを受けながら業務をこなすうちに、知識を身につけ、今ではスムーズに対応できるようになりました。
My Best Work(今までで一番心に残っている仕事)について教えてください。
『大規模プロジェクトへの参加』
入庁1年目に携わった西知多道路の事業が、最も心に残っている仕事です。当時はまだ現場が動き出していない段階でしたが、自分が工事を発注し、実際に現場が動き出したときは感動しました。
その際には多くの関係者が集まり、盛大な式典が行われました。式典の準備や運営にも関わることができ、貴重な経験となりました。
1日のスケジュール概要を教えてください。
9時 出勤、メールの確認、対応
10時 窓口相談への対応(道路の許認可に関する技術審査)
12時 昼食
13時 事業者とのミーティング
15時 書類のチェック・決裁(技術審査)
16時 設計書の作成
17時45分 明日の仕事の準備、退庁
受験を考えている方へのメッセージ
私はこれまで道路分野を中心に担当してきましたが、愛知県職員としては、河川、砂防、公園、上下水道など、さまざまな分野を経験することができます。どの分野も、愛知県のインフラを支えるために欠かせない重要な仕事です。
異動は多いですが、後になって「当時の経験がこういうことだったのか」と理解できる場面も多く、無駄になる仕事は一つもありません。
大規模な事業に携われる愛知県で、ぜひ一緒に働きましょう!
掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。

