本文
職員インタビュー
第1回職員採用試験採用者
【機械】 西三河水道事務所 建設課

濱野さん(2020年度採用)
- 〔経歴〕
- 2020~2021 企業庁 愛知用水水道事務所 尾張旭出張所 維持課
2022~2024 企業庁 愛知用水水道事務所 尾張東部浄水場
2025~ 企業庁 西三河水道事務所 建設課
愛知県職員を志望した理由は?
大学では機械工学を専攻し、学んだ知識を活かして働きたいと考えていました。大学院への進学も検討しましたが、親や兄が公務員として働いていることもあり、私自身も地元・愛知県の暮らしや産業に貢献したいという思いが強くなり、愛知県職員を志望しました。
現在どんな仕事を担当していますか?
愛知県企業庁では、水道用水供給事業と工業用水道事業を行っており、水道管やポンプなどの水道施設を多数管理しています。私はこれらの施設の整備・更新工事に関する設計や監督業務を担当しています。
生活に使われる水道水だけでなく、工場などで使用される工業用水も対象です。特に愛知県は自動車産業を中心としたモノづくりが盛んな地域であり、工業用水のニーズが非常に高いです。こうした水を安定して供給できるよう、施設の適切な整備・更新が求められています。
県職員になって「やりがい」を感じた時は?
水道・工業用水は、県民の生活や県内産業を支える重要なインフラです。その安定供給を支える仕事に携われることに、大きな責任とやりがいを感じています。
担当した工事が無事に完了し、問題なく運用が開始されたときには、達成感とともに喜びを感じました。
仕事で苦労したことは?
浄水場へ異動した際、以前の職場とは仕事内容が大きく異なり、最初は慣れるまでに苦労しました。初めての業務に戸惑うことも多かったですが、上司や先輩の丁寧なフォローのおかげで、少しずつ仕事を覚えることができました。
My Best Work(今までで一番心に残っている仕事)について教えてください。
『浄水場で水処理を担当』
尾張東部浄水場で水処理の業務に携わった経験は、今でも心に残っています。浄水処理に使う薬品の注入率を自分で試験して決めた上で、巡視の際に処理された水の状態を確認したとき、「自分の仕事が人々の暮らしにつながっているんだ」と実感し、大きな達成感を覚えました。
それまで何気なく使っていた水が、たくさんの人の手によって安全に届けられていることを知り、自分もその一員として関われたことに誇りを感じました。この経験を通して、目の前の仕事に真剣に向き合う姿勢や、誰かの役に立つことの喜びを学ぶことができました。
1日のスケジュール概要を教えてください。
7時45分 出勤、本日の予定確認
8時 工事書類の確認
10時 工事の打合せ
12時 昼食
13時 工事現場へ移動
14時 現場立会、工程会議
15時 事務所へ帰着、工事状況のとりまとめ
16時 翌日の業務準備
16時30分 退庁
受験を考えている方へのメッセージ
機械職は、機械設備の設計から維持管理まで、幅広い分野に携わることができます。設備を扱うには、機械だけでなく土木や電気の知識が必要になる場面もありますが、専門外の分野は入庁後に少しずつ覚えていけば問題ありません。
先輩や上司のフォローも充実していて、それぞれの専門分野に詳しい職員がいるため、困ったときにはすぐに相談できる環境です。風通しの良い職場なので、安心して働けます。ぜひ、愛知県職員として一緒に働きましょう!
掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。

