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職員インタビュー

ページID:0612850 掲載日:2026年1月9日更新 印刷ページ表示

第1回職員採用試験採用者

【林学】 農林基盤局 森林保全課

二宮さん

二宮さん(2017年度採用)

  〔経歴〕
2017~2019 新城設楽農林水産事務所 林業振興課
2020~2022 豊田加茂農林水産事務所 森林整備課
2023~ 農林基盤局 森林保全課

愛知県職員を志望した理由は?

 子どもの頃から動物が好きで、生き物に関わる仕事がしたいと考えていました。大学では森林環境学を専攻し、生物多様性の保全だけでなく、森林が持つ多面的な機能に興味を持つようになりました。

 森林の公益的な機能を発揮するには、利益だけを追求するのではなく、地域や環境に配慮した取り組みが必要です。そうした仕事は行政だからこそできると感じ、地元・愛知県の林学職を志望しました。​​

現在どんな仕事を担当していますか?

 現在は林道に関する業務を担当しています。市町村や森林組合が行う林道工事に対する補助金の交付、農林水産事務所による予算執行の精査、工事の設計書の確認などが主な業務です。

 また、愛知県が主体となって新しく林道を開設する工事の設計・監督支援や、台風などの災害で被災した林道の復旧工事にも携わっています。​

二宮さん

県職員になって「やりがい」を感じた時は?

 農林水産事務所に勤務していた頃、何もなかった森林に自分が設計・発注・監督した林道が開通したときは、大きなやりがいを感じました。その林道を使って木材が運び出されている様子を見ると、森林整備に貢献できたことを実感します。

 仕事の成果が地図に残るという点も、誇らしい気持ちになります。​

仕事で苦労したことは?

 林道工事は公益的な事業であるため、予算の無駄は許されません。また、林道の規格には細かいルールが多く、発注する工事に無駄がないか、設計書に誤りがないかを徹底的に確認する必要があります。

 苦労もありますが、経験豊富な先輩や上司の支えがあり、大変な案件も一緒に乗り越えることができました。​​

My Best Work(今までで一番心に残っている仕事)について教えてください。

 『新しい林道の開設計画に関われたこと​​​』

 どの地点を結び、どのような線形で林道を開設するかという、立ち上げの計画に関われたことが印象に残っています。すぐに完成するものではありませんが、これから何年もかけて多くの担当者が引き継ぎながら完成を目指します。

 完成したら、自分の車でその林道を走るのが今から楽しみです。​

1日のスケジュール概要を教えてください。

8時45分 出勤、本日の予定確認
9時 調査資料の作成(国・他部署からの依頼)
10時 事務所との相談・連絡・調整
12時 昼食
13時 国・他県との会議・打合せ資料の作成
14時 事務所との相談・連絡・調整
16時 上司・先輩との打合せ
17時 翌日の業務準備
17時30分 退庁

二宮さん

受験を考えている方へのメッセージ

 林学職の仕事は林道だけでなく、治山、造林、緑化、あいち森と緑づくり事業、県有林管理、森林計画、木材利用など多岐にわたります。知らないことを一から学ぶのは大変ですが、研修制度が充実しているので安心です。
 常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めますし、有給休暇が取りやすく、趣味や家庭との両立もしやすい職場です。興味がある方は、ぜひ愛知県職員として一緒に働きましょう!


掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。