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職員インタビュー

ページID:0612836 掲載日:2026年1月9日更新 印刷ページ表示

第1回職員採用試験採用者

【薬剤師】 保健医療局 医薬安全課

原さん

さん(2020年度採用)

  〔経歴〕
2020~2022 春日井保健所 食品安全課
2023~2024 保健医療局 生活衛生課
2025~ 保健医療局 医薬安全課
インタビュー動画

愛知県職員を志望した理由は?

 学生時代、実務実習で愛知県職員の方と接する機会があり、薬剤師が行政の現場で活躍できることを初めて知りました。

 薬学部の友人の多くは薬局や病院に就職しましたが、私は地域全体の健康づくりに関わる仕事に関心を持ち、生まれ育った愛知県の健康を支える立場で働きたいと考え、愛知県職員を志望しました。

現在どんな仕事を担当していますか?

 医薬安全課に所属し、血液及び骨髄バンク事業を担当しています。献血や骨髄バンクドナー登録の推進を目的に、ポケットティッシュなどの啓発資材を作製したり、関係団体と連携してキャンペーンやイベントを企画・実施したりと、年間を通じてさまざまな活動を行っています。
 また、行政・医療機関・関係団体が参加する会議を開催し、事業の現状を共有するとともに、今後の方針についても話し合っています。
原さん

 

県職員になって「やりがい」を感じた時は?

 保健所に勤務していた頃、飲食店などの営業許可に関する業務を担当していました。営業許可を取得するには、複数の基準を満たす必要があります。
 事業者と何度もやり取りを重ね、担当した店舗が無事にオープンしたときには、大きな達成感を得ることができました。

仕事で苦労したことは?

 愛知県職員は異動が多く、新しい業務に慣れるまで苦労することがあります。保健所では窓口対応や実地調査が中心でしたが、本庁に異動してからは、他の行政機関との調整や予算管理など、業務内容が大きく変わりました。
 最初は戸惑うこともありましたが、異なる業務を経験することで、自分の適性や新たな可能性を発見できると感じています。​

My Best Work(今までで一番心に残っている仕事)について教えてください。

 『食品工場見学ツアーの開催​』

 生活衛生課に所属していた頃、小学生とその保護者を対象にした食品工場見学ツアーの開催に携わりました。中核市との共催で、市の担当者と何度も打ち合わせを重ね、工場の下見など事前準備を徹底しました。
 当日はトラブルもなく、参加者の皆さんに楽しく見学していただき、食の安全・安心への取り組みについて理解を深めてもらうことができました。終了後には参加者から温かい感想をいただき、とても嬉しかったのを覚えています。​​

1日のスケジュール概要を教えてください。

8時45分 出勤、本日の予定確認
9時 献血・骨髄バンクドナー登録受付会場の準備
11時 庁内放送で献血・骨髄バンクドナー登録の呼びかけ
12時 昼食
13時 受付対応、啓発資材の配布
16時 報告書作成
17時30分 退庁
原さん

受験を考えている方へのメッセージ

 私自身もそうでしたが、学生時代の実務実習では調剤薬局や病院の業務しか経験できないため、薬剤師が県庁や保健所で働く姿はなかなかイメージしづらいかもしれません。
 しかし、愛知県職員として働く魅力は、さまざまな業務を経験することで、幅広い知識と技術を習得できることです。今までとは違う視点から県民の健康を考え、守る薬剤師としての道を歩んでみませんか?
 将来、職場で皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。


掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。