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キャリアインタビュー

ページID:0567862 掲載日:2026年1月9日更新 印刷ページ表示

中堅職員キャリアインタビュー

政策企画局 広報広聴課 班長

小久保さん

政策企画局 広報広聴課 班長
小久保主査​

 〔経歴〕

2012~2014 教育委員会事務局 財務施設課
2015~2016 名古屋西部県税事務所 課税第二課
2017~2019 総務部 総務課
2020~2021 江南市派遣
2022 総務局 法務文書課
2023~2024 政策企画局 秘書課
2025~ 政策企画局 広報広聴課 ​

これまで担当・実施した業務で思い出深いエピソードは?

 入庁後、最初に配属された財務施設課での業務が特に印象に残っています。廃校となった県立高校の管理を担当し、現地に足を運んで施設の異常や雑草の繁茂状況などを確認していました。窓ガラスが割られたり、野犬が侵入したりした際には、夜間でも現地に駆け付ける必要がありました。

 交通の便が悪い場所も多く、移動は大変でしたが、誰もいない学校にはどこか非日常的な雰囲気があり、今でも鮮明に覚えています。現場に足を運ぶことで、行政の責任と地域への配慮の大切さを実感した経験でした。​

愛知県職員としての仕事のやりがいとは?

 愛知県職員の仕事のやりがいは、多様な業務を通じて地域社会に貢献できることです。これまで、広報業務や市役所への派遣による高齢者支援、財産管理、法制執務、副知事秘書など、県民の暮らしに直結する業務から県政の運営を支える業務まで、幅広く経験してきました。

 一見関連のない業務に見えても、広い視点で見るとすべてが地域の生活や未来に関わるものです。向き不向きも含めて、比較的早いスパンで多様な仕事を経験できるのは県職員ならではの魅力です。

 現在は、テレビ・ラジオ番組や広報誌、広報動画などを通じて、県の事業を分かりやすく発信する広報業務と、県民の皆様から寄せられる意見や要望に耳を傾ける広聴業務を担当しています。情報を「伝える」だけでなく、「聴く」ことも大切にし、双方向のコミュニケーションを意識した取り組みを進めています。​​

愛知県職員ならではの仕事・制度についてメッセージをお願いします。

 愛知県職員の仕事には、愛知県ならではのスケールの大きさがあります。市町村に比べて財政規模が大きく、広域的な視点で施策を展開できるため、交通ネットワーク整備、環境対策、産業振興、人口減少対策、デジタル化の推進など、さまざまな分野のビッグプロジェクトに携わる機会があります。

 また、「やりたい仕事挑戦制度」があり、希望する業務に応募して選考に合格すれば異動が可能になる制度です。専門性を高めたり、キャリアを築いたりする手段として活用できます。

 一方で、組織の人事によって思いがけない業務に挑戦することもあり、実際に取り組んでみると「意外と自分に合っている」と感じることもあります。複数の異動を経験することで、自分の新たな一面や可能性に気づけるのも県職員の魅力です。

受験を考えている方へのメッセージ

 民間企業での就職活動も考えましたが、行政での働き方が自分に合っていると感じ、愛知県職員を選びました。愛知県職員の仕事には多種多様な分野があり、自分の適性がすでに分かっている方はもちろん、まだ分からないという方にも、ぜひ挑戦していただきたいと思います。
 愛知県職員として働くことは、地域の未来づくりに関わることでもあります。柔軟な気持ちで一歩を踏み出し、自分の可能性を広げてください。


掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。