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キャリアインタビュー

ページID:0622651 掲載日:2026年1月9日更新 印刷ページ表示

幹部職員キャリアインタビュー

スポーツ局長

杉浦さん

杉浦スポーツ局長​​

 〔経歴〕

1991~1993 教育委員会事務局 教職員課
1994~1997 総務部 青少年女性室
1998~2002 総務部 私学振興室
2003~2006 議会事務局 総務課
2007~2010 知事政策局 広報広聴課
2011~2013 財団法人愛知県文化振興事業団(派遣)
2014~2016 知事政策局 広報広聴課
2017~2019 政策企画局 秘書課
2020~2021 政策企画局 広報広聴課長
2022~2024 政策企画局 秘書課長
2025~ スポーツ局長

※課室長以上の役職のみ記載しています。

これまで担当・実施した業務で思い出深いエピソードは?

 広報広聴課では、記者発表に関する業務を担当していました。新型コロナウイルスや鳥インフルエンザ、建築物の杭工事データ改ざん問題、台風など、大きな事件・事故に関する記者発表では、担当課と記者クラブとの調整を行い、正確な情報を速やかに県民へ届けるよう努めました。

 また、天皇皇后両陛下や皇太子同妃両殿下を始めとする皇族の方々がご来県された際には、報道対応を行いました。事前に綿密な計画を立て、行程が滞りなく進み、沿道や訪問地で県民の皆さんが笑顔で待ち受ける様子を見たときは、非常に嬉しく、今でも鮮明に覚えています。

愛知県職員としての仕事のやりがいとは?

 採用されて間もない頃、教育委員会事務局の教職員課に所属していた際、先輩職員から「あなたの発言が愛知県教育委員会の言葉になるからね」と言われたことがあります。その言葉を通じて、愛知県職員としての責任の重さを実感しました。

 県の仕事は責任が伴いますが、その分やり遂げたときの達成感は大きく、形に残る仕事や歴史に刻まれる仕事も多くあります。様々な方と関わり、幅広い考えを聞き、議論を重ねることで、自分自身の視野が広がり、成長を感じられる仕事です。​

愛知県職員ならではの仕事・制度についてメッセージをお願いします。

 愛知県職員の魅力の一つは、スケールの大きなプロジェクトに関われることです。たとえば、2025年7月には収容人数17,000人を誇る世界レベルの施設『IGアリーナ』がグランドオープンしました。スポーツ局では、国際大会の招致や支援なども行っています。

 また、2024年には日本最大級のオープンイノベーション拠点『STATION Ai』が誕生し、国や海外の大学と協定を結ぶなど、世界と関わる仕事も展開されています。

 「やりたい仕事挑戦制度」では、希望する業務に応募し、選考に合格すれば異動が可能です。専門性を高めたり、キャリアを築いたりする手段として活用できます。一方で、思いがけない異動が新たな可能性を開くこともあり、私自身も「向いていない」と思っていた業務が意外と自分に合っていたという経験があります。​​

受験を考えている方へのメッセージ

 県政の仕事は非常に広範囲で、県内・国内に限らず、世界と関わる業務もあります。時代の変化に柔軟に対応する力が求められますし、希望通りの配属にならないこともあるかもしれません。でも、それが新しい可能性を開くきっかけになることもあります。
 「これがやりたい」「これが向いている」と自分の可能性を狭めるのではなく、広い視野とチャレンジ精神を持ち、「県民のために」という強い意志を持って挑戦してほしいです。どんな仕事でも、まずはやってみることが大切。仕事人としても、個人としても、充実した人生を送っていただけることを願っています。


掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。