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【知事会見】愛知県職員の在宅勤務の推進について

ページID:0317119 掲載日:2020年12月7日更新 印刷ページ表示
2020年12月7日(月曜日)発表

 【知事会見】愛知県職員の在宅勤務の推進について

愛知県では、2020年1月からテレワーク用端末100台を導入し、在宅勤務を試行実施しているところですが、12月末までにテレワーク用端末を新たに1,000台追加配備することに併せて、下記のとおり職員の在宅勤務について、一層の推進を図ります。

1 実施時期

   2021年1月から

 

2 「在宅勤務キックオフ月間」の実施

  2021年1月を「在宅勤務キックオフ月間」と位置づけて、職場内にポスター(参考1)を掲出するなどし、在宅勤務を実施しやすい職場環境づくりに取り組み、職員に在宅勤務を積極的に実施するよう促します。

 

3 勤務の取扱い

  在宅勤務の取扱いについて、これまでは「自宅への出張」としていましたが、2021年1月以降は「自宅を勤務公署とみなす」取扱いに変更します。

 

4 その他

  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、緊急的に職員がテレワーク用端末を利用せずに在宅勤務を実施する場合について、職員個人の携帯電話から職場への通話料が公費負担となる通信サービス(参考2)を新たに導入します。

 

(参考1)「在宅勤務キックオフ月間」啓発用ポスター

啓発用ポスター [PDFファイル/63KB]

 

(参考2)職員が個人の携帯電話を業務で使用した場合に、通話に係る電話料金を公費負担にできる通信サービス

 職員個人のスマートフォン等に、ビジネス用の「050番号」を付与することで、特定の通話に係る電話料金を公費負担にできる通信サービス。

050サービスについて [PDFファイル/84KB]

 

問合せ

愛知県 人事局人事課監察室 監察・服務グループ
内線:2202・2203
電話:052-954-6032(ダイヤルイン)

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