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愛知県環境調査センター・愛知県衛生研究所に設置された制振オイルダンパーの適合化工事について


 2020年4月のフルオープンに向け、PFI方式により整備を進めている愛知県環境調査センター・愛知県衛生研究所新本館・研究棟(名古屋市北区)に設置された「制振オイルダンパー(以下、「ダンパー」という。)」については、国土交通大臣認定仕様等に不適合の可能性があることが判明していましたが(2018年12月20日記者発表済)、KYB株式会社の品質調査において、「仕様等に適合しているか判定できない不明扱い」となり、対応をPFI事業者等と協議してきました。
 この度、協議が整いましたので、本年7月から3月にかけて、仕様等を満たしたダンパーとするための適合化工事※を、順次、実施してまいります。

   ※現在、設置されているダンパーを取り外し、検査・チューニングにより性能基準を満たした状態にした後、再設置する工事。

 

1 愛知県環境調査センター・愛知県衛生研究所新本館・研究棟に設置されたダンパーについて

 (1) 施設の所在地  名古屋市北区辻町字流7番6

 (2) 製造メーカー   カヤバシステムマシナリー株式会社(KYB株式会社の子会社)

 (3) ダンパーの数   24基

 (4) ダンパー形式   BDH500120-B4-30-S

 

2 建物の安全性等について

 新本館・研究棟に設置されているダンパーは、建物の躯体損傷や精密機器の転倒リスクを低減するために付加的に採用したものであり、構造上、ダンパーの性能に係わらず、震度6強から7程度までの地震に対する建物の安全性は確保されています。

 

<参考:ダンパーの設置イメージ>
<ダンパーの設置イメージ>
・新本館・研究棟の1階から3階の各階に8基ずつ、計24基のダンパーが設置されています。