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アイチエイズインフォメーション(エイズの現状)
エイズの現状
1 愛知県の現状
2025年の愛知県における新規エイズ患者・HIV感染者の報告数は57名(速報値)で、近年は60名~80名前後で推移し、減少傾向となっています。年代別でみるとエイズ患者は40代が最も多く、HIV感染者は30代が最も多く報告されました。
一方、HIVの感染に気づかないまま生活し、HIVの陽性がわかった時点ですでにエイズを発症している割合(いきなりエイズ)は30%台で推移しています。エイズを発症する前にHIVの陽性がわかり早く治療を始めると、免疫低下を防ぎエイズを発症せずに生活することができます。また、エイズを発症していても治療でウイルス量が抑えられることができると、あなたの大切な人に性行為等で感染させるリスクがほぼなくなります。(※U=Uを参照ください)
※U=U(Undetectable=Untransmittable)【治療すればうつらない】 エイズを発症していても、治療で重症化をおさえることができるようになってきました。また、HIV治療を受け、血液中のウイルス量 が検査で検出できない程度に最低6か月以上継続的に抑えられているHIV陽性者からは、性行為によってHIVが感染することはありません。この状態をU=U(Undetectable:検出限界値未満=Untransmittable:HIV感染しない)といいます。
(1)患者・感染者累積報告数
2025年12月31日現在(速報値):単位は人、( )内は外国人の再掲
愛知県は、名古屋市・豊橋市・岡崎市・一宮市・豊田市分を除く

(2)感染原因別患者・感染者累積報告数
2025年12月31日現在(速報値):単位は人、( )内は外国人の再掲
愛知県は、名古屋市・豊橋市・岡崎市・一宮市・豊田市分を除く

(3)年代別患者・感染者累積報告数
2025年12月31日現在(速報値):単位は人、( )内は外国人の再掲
愛知県は、名古屋市・豊橋市・岡崎市・一宮市・豊田市分を除く

(4)患者・感染者報告数の年次推移

2 全国の状況
2024年の全国における新規エイズ患者・HIV感染者数は994名で、近年は1000人前後で推移しています。
全国の状況についてはエイズ予防情報ネット(API-NeT)からご覧になれます。
3 データ(確定値)のダウンロード
全国の状況(2024年12月31日現在)、愛知県の状況(2025年12月31日現在 ※速報値)をまとめたファイルがダウンロードできます。
・全国のHIV感染者・エイズ患者の状況(2024年12月31日現在) [PDFファイル/174KB]
・愛知県のHIV感染者・エイズ患者の状況(2025年12月31日現在 ※速報値) [PDFファイル/149KB]


