【みずから守るプログラム】名古屋学院大学『地（知）の拠点整備事業　減災福祉まちづくり学』において講義をおこないました。

　文部科学省より『地（知）の拠点整備事業』として採択された名古屋学院大学の取組のうち、

減災福祉まちづくり学『減災に向けた行政の取組-風水害対策-』において、愛知県の取組を紹介しました。

1　日時　平成27年5月21日（木）　午後13時20分～午後14時50分の内40分間

2　場所　名古屋学院大学　名古屋キャンパス白鳥学舎

3　内容　『減災に向けた行政の取組-愛知県の取組紹介-』

　　・県内の過去の水害について

　　・増加傾向にある大雨について

　　・ハード対策と整備状況について

　　・ソフト対策の必要性について

　　・みずから守るプログラムとは

　　・みずから守るプログラム地域協働事業について

　　・みずから守るプログラム活動支援事業について

　　・愛知県から提供している水防災情報について