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宅地耐震化推進事業
1 概要
平成7年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、平成16年の新潟中越地震などにおいて、大規模に盛土造成された宅地で滑動崩落による被害が発生しました。この滑動崩落という現象のメカニズムは、これらの被害により初めて明らかになってきました。これを受けて平成18年度に滑動崩落を防止するために必要な調査や工事などを支援する宅地耐震化推進事業が創設されました。
2 愛知県における取り組み
大規模盛土造成地マップ
愛知県では大規模盛土造成地の抽出調査(第1次スクリーニング)を実施し、大規模盛土造成地のおおむねの位置を示した大規模盛土造成地マップ(以下「マップ」という。)を作成しました。 本県で作成したマップを、国土地理院の「重ねるハザードマップ」において公表しております。なお、マップに示した箇所全てが地震時に危険というわけではありません。
名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、小牧市、東海市、大府市、知多市、尾張旭市、豊明市、日進市、田原市、みよし市、長久手市、東郷町、阿久比町、東浦町及び美浜町においては、市町で詳細な調査を行い、マップの更新・公表をしています。
詳細については、それぞれの市町へお問い合わせください。
津島市、碧南市、安城市、江南市、稲沢市、新城市、知立市、高浜市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村、南知多町、武豊町、幸田町、設楽町、東栄町及び豊根村においては、大規模盛土造成地はありませんでした。
滑動崩落のおそれが大きい大規模盛土造成地の抽出調査(第2次スクリーニング)
第2次スクリーニングは、第1次スクリーニングで抽出した大規模盛土造成地を対象に地盤調査及び安定計算により滑動崩落のおそれが大きい大規模盛土造成地を抽出する調査です。この調査は市町村が実施しますので、第2次スクリーニングに関することは所在の市町村へお問い合わせください。
社会資本総合整備計画について
| 整備計画の名称 | 事業種別 | 計画策定主体 | 計画期間 | 備考 |
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| 整備計画の名称 | 事業種別 | 計画策定主体 | 計画期間 | 備考 |
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| 愛知県宅地耐震化推進事業(防災・安全) [PDFファイル/640KB] | 宅地耐震 | 愛知県 | 平成29年度~令和3年度 | |
| 都市防災 | 愛知県 | 平成24年度~平成28年度 |

