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平成23年度8020達成サポート事業(調査結果)を公表します

高齢者イメージ

平成24年6月18日 (月曜日)発表

~8020達成サポート事業(調査結果)を公表します※~

 高齢者の口腔と健康長寿の関連を明らかにし、8020達成及び健康長寿あいち推進のための基礎資料を得ることを目的として、85歳および90歳の方の全身や歯の健康状況等を調査しました。

 今回、その結果がまとまりましたので公表いたします。

※愛知県は生涯自分の歯で食事ができることを目指し、80歳で20本自分の歯を保とうとする8020(ハチマルニイマル)運動を推奨しております。

調査の概要

調査対象者

愛知県内の満85歳の男女498名、および満90歳の男女493名

実施地区

県内10地区

名古屋市(東区・中川区・天白区)・豊橋市・瀬戸市・半田市・春日井市・安城市・西尾市・稲沢市

実施者

愛知県

調査方法及び調査内容

調査方法及び調査内容
 

 調査方法

調査期間  調査内容
 一次調査 1地区100名(計1,000名)を一次調査対象者として、各市の協力により満85歳および満90歳の男女を住民基本台帳から抽出し、郵送にて実施しました。 平成23年10月1日から10月31日 全身の健康状況、歯の健康状況等
 二次調査 一次調査の結果より、二次調査の協力者名簿を作成し、歯科医師による対面聞き取り調査および口腔内診査を実施しました。 平成23年11月1日から11月30日 口腔の状況、食生活に関する状況等

2 調査結果の概要

一次調査

○健康状態

健康と回答された方は、80歳※で78.6%、85歳で65%、90歳で41.8%でした。
※参考データとして平成22年度に実施した80歳の調査結果も掲載しています。(以下同様)

○口腔機能症状

摂食・嚥下機能に関する口腔機能症状についての自己評価では、85歳で約3割、90歳で約4割の方が「口腔機能症状あり」と回答しました。

二次調査

○健康状態

85歳において、20歯以上自分の歯を維持されている方が、そうでない方に比べて「健康」と回答された方が高い結果になりました。

○口腔機能症状

口腔機能の症状について、「口腔機能症状なし」と回答された方は、各年齢(80歳、85歳、90歳)ともに20歯以上ご自分の歯を維持されている方のほうが高いという結果になりました。

○咀嚼能力

各年齢とも、20歯以上ご自分の歯を維持されている方のほうが、19歯以下と比較して、咀嚼能力(平均値)が高いという結果となりました。

※咀嚼能力とは、摂取した食物を歯で噛み、粉砕する能力をいい、評価法としては、問診法、秤量法、筋電図など様々な方法があります。今回使用した問診法は、煮豆、いためた玉ねぎ、きゅうり、ピーナッツ、かまぼこ、古たくあん、白菜のつけもの、酢だこ、ごはん、イカの刺身の10品目について噛めるかどうかを回答いただくもので、全て噛める場合は10点となります。

3 報告書

報告書はこちらからダウンロードいただけます。

平成22年度8020達成サポート事業実施結果

平成22年度8020達成サポート事業実施結果は、こちらからダウンロードいただけます。

問合せ

愛知県 健康福祉部 健康担当局 健康対策課
生活習慣病対策グループ 
担当:田口 坪井
内線:3156 3159
電話:052-954-6271(ダイヤルイン)
電子メール: kenkotaisaku@pref.aichi.lg.jp

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