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妊娠と感染症対策

ページID:0358517 掲載日:2026年3月16日更新 印刷ページ表示

妊娠中の感染症に注意しましょう

何らかの微生物(細菌、ウイルスなど)がお母さんから赤ちゃんに感染することを「母子感染」と言います。

「母子感染」には以下の3つがあります。
 1. 胎内感染(赤ちゃんがお腹の中で感染すること)
 2. 産道感染(分娩が始まって産道を通る時に感染すること)
 3. 母乳感染(母乳を介して感染すること)

このような「母子感染」を防ぐため、妊娠中に接種が推奨または考慮されるワクチンがあります。

妊娠中に接種が推奨または考慮されるワクチン

 妊娠中におけるワクチン接種には、(1)乳児の重症化予防、(2)妊婦さんの感染症発症及び重症化予防・早期乳児の発症予防の大きく2つの目的があります。

(1)乳児の重症化予防

 主に、『RSウイルスワクチン』『百日咳菌ワクチン』などがあります。

(2)妊婦さんの感染症発症及び重症化予防・早期乳児の発症予防

 主に、『インフルエンザウイルスワクチン』『新型コロナウイルスワクチン』などがあります。

※ワクチン接種については、かかりつけ医に相談してください。

感染症予防で大切なこと

〇 妊婦健康診査では母子感染予防のためにB型肝炎や風疹などについて血液検査を実施していますので、きちんと受診しましょう。

〇 妊婦さんだけでなく、同居するご家族や周りの方も一緒に感染予防をすることが大切です。

<感染予防策>

 ・適切にマスクを使用してください。

 ・外出は、できるだけ控えてください。

 ・こまめに手洗いをしてください。

 ・人ごみを避けてください。

 ・『密閉空間』『密集場所』『密接場面』の3つの「密」が重なる場所を避けてください。

 ・必要なワクチンを接種してください。

 

関連リンク

こども家庭庁
妊娠と感染症

国立健康危機管理研究機構
母子感染

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策については下記のリーフレットをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症対策~妊婦・妊娠を考える方々へ~(こども家庭庁) [PDFファイル/478KB]

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