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県有林のあらまし

県有林のあらまし

 愛知県の県有林野地の面積は約6,000haで、県の総面積のおよそ1.2%を占めています。

 県有林は、木材の生産、水源のかん養、山地災害の防止、二酸化炭素の吸収、レクリエーションの場の提供など大切な働きをしています。

 また、瀬戸市内にある県有林内では、愛知県の地場産業の焼き物の原料となる粘土やガラスの原料となる珪砂を採掘しています。

 県民の人々のくらしに関係している県有林を管理しているのが県有林事務所で、その予算(経費)は県有林野特別会計で運営しています。

1 県有林野地の現況

県有林野地の現況(令和2年4月1日現在)
区分尾張事業区賀茂事業区鳳来寺事業区摘        要
模範造林地 1,3131621,475林業経営を目的とした森林
治水関係林野地2,47872462,596水源のかん養、山地災害の防止などの公益的な役割を果たす森林
環境保全林野地290  290県民が森林とふれあい、学習するための森林
(春日井市内の「みろくの森」)
森林公園536  536名古屋市守山区、尾張旭市内にあり、ゴルフ場、運動施設、植物園、一般公園などがあります
県民の森  572572新城市(旧鳳来町)内にあり、宿泊施設「モリトピア愛知」、キャンプ場、散策道などがあります
県有林合計3,3041,3857805,469 
営林事業地  479479森林資源を造成し水資源を確保するために経営を行っている森林
合計3,3041,3851,2595,948 
注:単位はヘクタールである。1ヘクタール未満四捨五入により、合計数字が合わないことがある。

2 県有林事務所の主な沿革

(1)尾張事業区

明治39年 宮内省御料地の払い下げを受け、治水県有林を設定

大正15年 粘土採掘事務所を瀬戸市に設置(県営粘土採掘事業を開始)

昭和9年  県立森林公園を設置

昭和40年 「森林公園」ゴルフ場36ホール開場

昭和45年 「森林公園」植物園を開園

昭和50年 尾張県有林事務所を設置   

平成14年 愛知県県有林事務所を設置

平成19年 「森林公園」ゴルフ場PFI事業によりリニューアルオープン

平成30年 「森林公園」案内所建替

空から見た森林公園

(2)賀茂事業区

明治39年 現怒田沢県有林の造林事業に着手

明治42年 愛知県有造林事務所を設置

大正11年 賀茂県有林事務所を設置

平成14年 愛知県県有林事務所(足助業務課)を設置

集材所の様子

(3)鳳来寺事業区

大正11年 鳳来寺県有林事務所を設置

       南設楽郡鳳来寺村大字門谷地内の(宗)鳳来寺有林に95年の地上権を設定し、造林事業に着手

昭和45年 「愛知県民の森」第1期建設工事が完了し、施設オープン(S45.7.18)

平成8年  宿泊・管理施設 「モリトピア愛知」オープン(H8.5.3)

平成14年 愛知県県有林事務所(鳳来業務課)を設置

県民の森の外観

3 県有林事務所の仕事

担当課と事務内容
担当課事務内容
 本所 総務課 庶務一般の業務を行っています。
 管理業務課 財産管理を行っています。
 鉱山の経営管理を行っています。
 森林管理を行っています。
 森林公園の施設整備・指導を行っています。
 環境保全林野地(みろくの森)の管理を行っています。
 足助業務課 林業経営を行っています。
 鳳来業務課 林業経営を行っています。
 県行造林地の管理を行っています。
 県民の森の施設整備・指導を行っています。

問合せ

愛知県県有林事務所
電話:0561-53-2652 FAX:0561-53-8592
E-mail: kenyurin@pref.aichi.lg.jp