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パンフレット「令和5(2023)年度入試から公立高校の入試制度(全日制課程)が変わります!」について

ページID:0368047 掲載日:2021年11月17日更新 印刷ページ表示

令和5(2023)年4月からの公立高校入試について

 愛知県の公立高校入試は、令和5(2023)年4月の入学生から、2校に志願できる特色を維持しつつ、新しい制度により実施します。
    ついては、新しい入試制度について周知するため、パンフレット「令和5(2023)年度入試から公立高校の入試制度(全日制課程)が変わります!」を作成しましたので、お知らせします。

現行制度からの主な変更点

(1) 一般選抜

  • 学力検査は、第1志望校のみで受検することとして回数を2回から1回に減らす。また、全校で同一の採点基準とするため、解答用紙をマークシートにする。
  • 面接を実施するかどうかは、高校ごとに決定する。
  • 校内順位の決定方式は、「評定得点を2倍する」方式と「学力検査合計得点を2倍する」方式を加え、現在の3とおりから5とおりに増やす。
  • 合格者発表は、現行よりも約10日早め、3月上旬に行う。

(2) 推薦選抜

  • 現行よりも約1か月早め、2月上旬に実施する。

(3) 特色選抜

  • 高校や学科の特色を生かした選抜として新たに実施する。

(4) 海外帰国生徒選抜

  • 実施校に県立昭和高校と県立岡崎西高校を加え、8校で実施する。

パンフレット

パンフレット「令和5(2023)年度入試から公立高校の入試制度(全日制課程)が変わります!」 [PDFファイル/1.61MB]

 

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