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第5回世界身体障害者野球大会が開催されます
2023年9月9日(土曜日)から10日(日曜日)に、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)で「世界身体障害者野球大会」が愛知県で初めて開催されます。
本大会は、”もうひとつのWBC”と呼ばれており、2006年にWBCで初代世界一に輝いた日本からの提案で、同年11月に第1回が兵庫県(神戸市)で行われました。以後、4年に一度行われており、新型コロナウイルスによる延期を経て今回が5回目の開催になります。
試合は5つの国と地域の総当たり戦により行われ、日本は過去4回の大会において3度優勝しており、第5回大会においては大会連覇そして4度目の優勝を目指して戦います。入場は無料です。ぜひ球場で応援しましょう。
本大会は、”もうひとつのWBC”と呼ばれており、2006年にWBCで初代世界一に輝いた日本からの提案で、同年11月に第1回が兵庫県(神戸市)で行われました。以後、4年に一度行われており、新型コロナウイルスによる延期を経て今回が5回目の開催になります。
試合は5つの国と地域の総当たり戦により行われ、日本は過去4回の大会において3度優勝しており、第5回大会においては大会連覇そして4度目の優勝を目指して戦います。入場は無料です。ぜひ球場で応援しましょう。
1 大会概要
名称 | 第5回世界身体障害者野球大会 |
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主催 | 特定非営利活動法人日本身体障害者野球連盟(大阪府寝屋川市) |
共催 | 愛知県、名古屋市、中日新聞社 |
日程 | 2023年9月9日(土曜日)~10日(日曜日) |
会場 | バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区大幸南一丁目1番1号) |
参加国・地域 | 日本、アメリカ、プエルトリコ、大韓民国、台湾 |
入場料 | 無料(6,000席) |
主な大会役員等 |
大会名誉顧問:長嶋茂雄 読売ジャイアンツ終身名誉監督 大会名誉会長:大村秀章 愛知県知事、河村たかし 名古屋市長、 大島宇一郎 中日新聞社代表取締役社長 大会会長:山内啓一郎 日本身体障害者野球連盟理事長 大会副会長:福本豊 日本身体障害者野球連盟名誉理事長 |
2 組み合わせ表
3 競技方法
(1) 5チームによる総当たり戦とする。
(2) 試合は7イニング制とする(90分)。
(3) 勝利は3点・引き分けは双方に1点、敗戦の場合0点で計算する。
勝利カウントが同点になった場合は、両国の総得失点差により総合順位を決定する。
(2) 試合は7イニング制とする(90分)。
(3) 勝利は3点・引き分けは双方に1点、敗戦の場合0点で計算する。
勝利カウントが同点になった場合は、両国の総得失点差により総合順位を決定する。
4 特設Webサイト
5 チラシ
6 問合せ先
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