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愛西市社会科教育研究部会で出前講座を行いました
調査研究課の城ヶ谷です。
2月6日に愛西市立佐屋小学校で開催された令和7年度第2回愛西市社会科教育研究部会で出前講座を行いました。
「“本物”にふれる出前授業について」というテーマで、当センターが実施している出前授業の紹介をさせていただきました。
当センターでは歴史に対する興味・関心を高めるため、実際に遺跡から出土した遺物を活用した出前授業を実施しています。「写真よりも実物」、「ガラス越しよりも手で触れる」、学校の進度に合わせて各時代の遺物を持参し、直に触れるという体験を通じて、少しでも昔の人々の生活がより身近に感じられたらと思っています。
後半は出前授業のプログラムの一つである「土器から歴史を読み取る~あいちのものつくりの歴史を考える~」についてお話しをさせていただきました。縄文時代から江戸時代までの土器の並び替え演習も行いましたが、先生方は土器を手に取って裏返したり、感触を確かめたりして、とても熱心に取り組んでおられました。
今回の講座が先生方の教育活動に少しでもお役に立てれば幸いです。


