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西三河建設事務所 新東名高速道路岡崎出張所

事業概要

一般国道473号岡崎~額田バイパス整備事業

 一般国道473号は岡崎市内から三河山間部や蒲郡方面に向けた物流や観光などに対応する上で重要な路線です。特に岡崎市東部地域では新東名高速道路の整備によりインターチェンジを利用する交通量の増加や岡崎東部工業団地への企業進出に伴う交通量の増加が見込まれます。これらの増加交通量に対応するため、国道1号から額田IC(仮称)までの区間についてバイパス及びアクセス道路の整備を実施しています。

 主要構造物として、連続高架橋3橋(5連)、トンネルがあり、それ以外は、切土・盛土区間、現道拡幅区間となっています。

計画概要

路 線 名

一般国道473号

都市計画道路名

都市計画道路3・4・40 本宿樫山線(平成19年4月6日告示)

 起終点

起点

岡崎市本宿町

終点

岡崎市樫山町

計 画 延 長

4.3km (バイパス:3.6km,アクセス道路:0.7km)

幅  員

19.75m(バイパス区間) ,25.25m(現道拡幅区間)

14.50m(アクセス道路区間)

道 路 種 別

第3種第2級(バイパス区間、現道拡幅区間)

A規格ランプ(アクセス道路区間)

設 計 速 度

60km/h (バイパス区間、現道拡幅区間)

40km/h(アクセス道路区間)

車 線 数

4車線(バイパス区間、現道拡幅区間)

2車線(アクセス道路区間)

事 業 期間

平成19年度~26年度 (暫定2車線整備)

一般国道473号バイパス

本宿町地内から北側を望む(平成25年9月撮影)

一般国道473号岡崎~額田バイパス用地取得について

用地取得は、平成20年度樫山町から開始し、上衣文町、大幡町、本宿町の順に、平成26年度の事業完成を目指して進めてきました。

平成25年8月現在で一般国道473号岡崎~額田バイパス(本線、アクセス道路、取付道路)の用地取得は完了しております。

一般国道473号岡崎~額田バイパスの工事進捗状況について

 一般国道473号岡崎~額田バイパスは、平成23年度より工事に本格着工し、平成26年度暫定2車線供用を目指し、事業を進めております。

 平成25年度末の工事進捗率は87%(予算ベース)となっております。本バイパスは本宿地区、上衣文地区、大幡地区、樫山地区の4つの地区に跨っており、発注状況は地区毎にご覧になれます。

 工事発注見通しは「あいち電子調達共同システム」にてご覧になれます。

 

 

 

地区割図

上図左から、本宿町、上衣文町、大幡町、樫山町に分かれています。

本宿地区航空写真(国道1号から北を望む)

上衣文地区航空写真(工業団地交差点から北を望む)

大幡地区航空写真(大幡町から樫山町方面を望む)

樫山地区航空写真(国道473号から額田IC(仮称)を望む)

【本宿地区】

 主要構造物

  • 本宿高架橋 上部工=4径間連続鋼少数鈑桁橋(橋長136m)+3径間連続鋼箱桁橋(橋長95m)
  • 本宿高架橋 下部工=A1,P1(直接基礎)、P2,P3,P4(場所打ち杭)、P5,P6,A2(深礎杭)
  • 本宿トンネル 延長155m、幅員11.75m、NATM工法

 本宿高架橋は、下部工は全基完了、上部工、床板工も完了しています。残るは橋面舗装と付属設備です。東名両側の下部工2基及び東名上の3径間上部工については、中日本高速道路株式会社に委託し、東名高速道路直上の1径間は、平成24年12月8~9日に東名を夜間通行止めして、送り出し架設を実施しました。

 東名~トンネル間土工は、東名上橋梁側径間架設用の工事用道路としての役目を終え、供用に向けて完成断面の掘削及び土砂搬出を進めています。

 本宿トンネル(仮称)は、NATM工法を採用しており、掘削方法については下記の通りで、平成24年6月13日に貫通しております。現在は二次覆工を施工しています。

 平成26年度は沢渡交差点付近の切替工事が山場を迎え、バイパス供用時を含め3回実施します。

(平成26年3月現在)

NATM工法の概要

本宿トンネル(仮称)におけるNATM工法の概要を紹介しています。

平成25年度発注状況箇所図(本宿地区)

本宿高架橋

本宿トンネル

【上衣文地区】

 主要構造物

  • 上衣文高架橋 上部工=5径間連続鋼少数鈑桁橋(橋長186.8m)
  • 上衣文高架橋 下部工=全基直接基礎
  • 函渠工 内空幅10.8m×内空高6.2m L=25.6m 

 上衣文高架橋は、下部工は全基完了、上部工、床版工も完了しています。残るは橋面舗装、付属設備です。

 盛土工事を進めるため、河川及びパイプラインの付替工事、函渠工事が完了し、平成25年5月27日東部工業団地への市道を築造した函渠工の中の道路に切り替えた後、盛土工事は完了しました。

 上衣文町と大幡町を跨ぐ山の切土が進捗し、その土砂による両町の盛土工事を進めています。

(平成26年3月現在)

平成25年度発注状況箇所図(上衣文地区)

上衣文高架橋

【大幡地区】

 主要構造物

  • 大幡高架橋 上部工=PC3径間連結コンポ桁橋(橋長91m)+7径間連続鋼少数鈑桁橋(橋長267.5m)
  • 大幡高架橋 下部工=A1(場所打ち杭)、P1~P9,A2(直接基礎)
  • 函渠工 内空幅10.0m 内空高5.6m L=17.1m

  大幡高架橋は、下部工は全基完了し、上部工はPC3径間、鋼橋7径間上部工が完了しており、現在は床版工事を施工しています。

  完成した函渠工の脇を通って、上衣文側から大幡側へ盛土用土砂を運搬しています。

  大幡町と樫山町を跨ぐ山の切土工事が完了し、平成26年度は現道の切替工事を進めます。

(平成26年3月現在)

平成25年度発注状況箇所図(大幡地区)

大幡高架橋

【樫山地区】

 並行する市道と接道しないため、交差部は全て立体交差としており、1号函渠はアクセス道路が上、3号函渠はアクセス道路が下、函渠間はその沿道利用によって、U型擁壁、逆T擁壁を使い分けています。

 主要構造物 

  • 1号函渠工 内空幅11.4m×内空高6.0m L=42.9m
  • 2号函渠工 内空幅15.7m×内空高5.5m L=14.8m
  • 3号函渠工 内空幅15.7m×内空高5.8m L=26.1m
  • U型擁壁工 H=7.36~9.37m L=84.65m
  • 逆T擁壁工 H=4.527~7.38m L=140.0m

 樫山地区は平成24年度から本格着工しています。

 現在は、1号、2号、3号函渠工が完成し、逆T擁壁工も2ブロックを残し完成しています。

 現在はU型擁壁を施工しています。

 アクセス道路と国道473号交差点付近の切土工事も概成し、3号函渠迂回路部のみとなっています。

(平成26年3月現在)

平成25年度発注状況箇所図(樫山地区)

アクセス道路

問合せ

愛知県 西三河建設事務所 新東名高速道路岡崎出張所
住所: 〒444-0802 岡崎市美合町字並松1-2
電話: 0564-59-3662
FAX: 0564-58-3522
E-mail: nishimikawa-kensetsu@pref.aichi.lg.jp

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